今日は12人で桃山台駅で街頭。
いつもの倍ほど、ビラをとって頂き、途中でビラがなくなりました。
朝ごはんは千里山の阪急そばで(^-^)/
カウンターを貸し切りました。
もうすっかり顔馴染み。売り上げに貢献しています(笑)
iPhoneからの投稿
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今日は12人で桃山台駅で街頭。
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知り合いの田村さんのブログを引用します。
納得した方は、リンク先に飛んで「GOOD」を押してあげてください!!
若者が政治家になりやすい2つの理由
「最年少トップ当選」、「30代市長誕生」など選挙後の地方紙でも、若手候補者の活躍が注目されています。
ある本によれば、昭和の時代20代、30代の地方議員は全国でたったの300人程度。しかし、平成に入ると、700人以上(2003年次点)に倍増しています。
そして、今、若手政治家の数は増え続け、最近、特に若手候補者の出馬が急増中なのです。
その理由は、主に2つあると私は見ています。
・バブル、ネットバブルの反省から拝金主義のアンチテーゼとして、職業選択の際に、社会貢献ややりがいに高いプライオリティーを置く傾向があること
・若者も政治家に転向しやすい環境が揃いつつあること
ここでは、常在選挙(毎日選挙に身を置く)の私が、「若者も政治家に転向しやすい環境が揃いつつある」という後者について紹介したいと思います。
「若者も政治家に転向しやすい環境」と言える主な理由は2つ。
・かつて必須と言われた選挙の3バン(組織、知名度、お金)の重要性が弱まったこと
・転職志向の雇用情勢の中で、若くして政治家となり、例え辞めたとしても、次の転職を考えることができる
かつて、選挙は、若者が持ちえない、組織(地盤)、知名度(看板)、お金(カバン)で勝負が決まる世界でした。
しかし、無党派層が6割を超え、組織票もかつて横行した金権政治も封印されることとなった今の政治環境において、必須と言われた選挙の3バンは重要度を弱め、人本位、政策本位で選ぶ本来の選挙に近付きつつあるといえます。
そのため、20代30代という若者の政治参加が現実的な選択肢となったのです。
先日主催した統一地方選挙講演にて、ある受講者(30代)が、「20代で立候補のチャンスがありましたが出馬しなかった。しかし、30代も半ばを過ぎて、今も出馬の要請を仲間より受けるが、その度に20代で立候補していれば良かったと思う。今では、もうその後のリスクに委縮してしまい挑戦できない」と言いました。
そう。例えば、最年少25歳で当選すれば、1期4年で辞めてもまだ、29歳。さらなるキャリアの転向も可能な年代なのです。
そう考えれば、若くして立候補するほど、挑戦するのにリスクが低い職業だと言えるのです。
また、若者の政治参加は、視点を変えれば、若者自身にとっても有権者にとっても、以下のメリットがあります。
◆若者のメリット
・冷え切った雇用情勢の中、資格、学歴不用の転職先として政治家という選択肢が増えたこと
・ある意味、若いというだけでベテラン候補者とは一線を引くオンリーワンポジションでいれること
・今の政治の不満に対する受け皿となれる(汚職→クリーンでしがらみゼロ)
◆地域政治、有権者のメリット
・若い政治家の方が、意見を聞いてもらえるし、言いやすい
・今まで政治の世界の極少数派であった若者世代の代弁者が増える
・若者の参入で、閉塞感があった政治自体が活性化する可能性
選挙を通じて見ると、汚職事件があればクリーンでしがらみのない「若者」に。事なかれ主義政治家に嫌気がさせば、失敗を恐れない情熱を持つ「若者」に。任せてみたいと想う気持ちも、理解できる話です。
実は、若手政治家に対する期待感は、今の政治に対する不満の裏返しでもあるのです。
20代、30代が職業として「政治家」という新しいキャリアの選択肢を増やすのみならず、有権者にとっては、新たな政治家の選択肢を増やすことにもなるかもしれません。なにより、寡占状態で行われていた政治の世界に競争原理が働き、新たな政治の活力が生まれるのではないでしょうか。
新しいキャリアの選択肢として職業「政治家」を若者が選ぶことは、若者の職業観のみならず、社会・政治にも影響を与える現象となると考えています。
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こんにちは、吹田市議の神谷宗幣です。
10日から3日間かけて、市内15万戸の全件に新選会PRESSを配布しました。
吹田市政の現状や、現市長の政策の問題点、4月の市長選挙の構図など、
昨年から考えてきたものを1枚のビラにまとめたものです。
配り終わったばかりですが、大きな反響を頂き、
メールやお手紙を頂いてその対応に追われています。
吹田は財政的にも恵まれた町でしたが、このまま安心しているととんでもない事になります。
皆さんのお住まいの町はどうでしょうか?
今日の午後には、HPからビラをダウンロードできるようにしたいと思いますので、
是非、市外の皆さんもご一読いただき、ご自分の街に置き換えて読んでみて下さい。
きっと同じような問題を抱えているはずです。
今日からは、ポスター貼りや会報誌の配布拡大などの仕事を進めます。
新人候補やボランティアを集め、また市内全件を回っていきます。
私利私欲のない我々若手の思いが、どれだけに市民に届くか!?
「これだけやって、吹田市すら変わらないなら日本の政治に未来はない。」
と言えるくらいまで、やりきります。
今の日本には、若く行動力とビジョンをもった政治家が絶対に必要です。
我々は、そのモデルをみんなで力を合わせて吹田の町に作りたい!!
皆さん、宜しくおねがいします。
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■更新内容はこちら ━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥………
○ 活動ブログ【 市長選挙の政策の柱を公表しました!! 】
→ http://www.kamiyasohei.jp/morning.php?itemid=1238
○気になるニュース → http://www.kamiyasohei.jp/news.php
○イベント案内 → http://www.kamiyasohei.jp/event.php
○スタッフブログ → http://www.kamiyasohei.jp/staff.php
○ユーストリーム{リアル}→ http://www.suita-shinsenkai.jp/real.html
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今週の2月16日水曜日 18時~江坂東急インにて
子育て世代のお父さん,お母さん必見!!
~ヨコミネ式で吹田の教育は変わる~ を開催します!
エチカの鏡で大好評!「ヨコミネ式教育法」でおなじみの横峯吉文氏
が吹田まで足を運んでくださいます!!
日本最先端の子供英才教育の実践を直接お伺いしましょう。
吹田新選会企画 横峯吉文氏 講演会 ~ヨコミネ式で吹田の教育は変わる~
貴重な機会です。お申込みはまだまだ受付中です!!
案内→ http://www.kamiyasohei.jp/event.php?itemid=1197
お申込み→ フォームメーラー「https://ssl.form-mailer.jp/fms/366b8a81135941
」
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朝から三十人でスタッフ会議です。
ビラの全戸配布も終わったので、
みんなに次のミッションを伝達。
私は話をし、政策や資料を作る。
石川さんが市民に挨拶にまわる。
新人は学生と街頭で活動していく。
だいぶ組織らしく、なってきました!
今日も全戸配布したビラの反響が大きく、その対応に追われています。
嬉しい悲鳴です。