今日の午後は22本CGSの収録です。
長谷川三千子先生には、憲法をテーマにお話を頂きました。
憲法改正が議論される今日。
憲法とは何か?
なぜ変えなければならないか?
わかりやすく、
来週から五回にわたってお送りします。
以下の記事の事実もしっかりみなさんにおさえて頂きたく思います。
平成26年9月7日(日)産經新聞東京版
iPhoneからの投稿
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今日の午後は22本CGSの収録です。
長谷川三千子先生には、憲法をテーマにお話を頂きました。
憲法改正が議論される今日。
憲法とは何か?
なぜ変えなければならないか?
わかりやすく、
来週から五回にわたってお送りします。
以下の記事の事実もしっかりみなさんにおさえて頂きたく思います。
平成26年9月7日(日)産經新聞東京版
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8月から新しいスタッフが事務所に入り、
事務所の仕事の役割分担が変わりつつあります。
さらに、今まで手がつけられてなかったIT関係の業務改善もマンパワーが増えた機会にいろいろ進めています。
パソコンの買い替えやフェイスブックのファンページ化、10以上管理しているITツールの整理統合などなど、
飛び回る私にはできなかったことをこのタイミングで。
そして、もう一つかなり業務効率化になったのが名刺管理。
最近、多い時には月に100枚も増える名刺管理が大変で困っていたので、
導入しました。
テレビCMでも話題のSANSANの名刺管理サービス。
くれぐれも確認しますが、
テレビCMにつられたわけじゃないんです。
つられたわけじゃないんです。
スキャンしてデータを送れば、
後はスマホからクラウド上で名刺が検索でき、ワンタッチで電話やメールがおくれます。
今まではいちいち事務所スタッフにメールで確認していたのに、この簡易さは素晴らしい。
これでスマホさえあれば、私は6000人以上の方と繋がれます。
IT技術はどんどん活用し、デキるビジネスマンではなく、デキる政治家を目指しますf^_^;
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CGSの番組でもやりましたが、
今の日本を考えるのに、占領期の政治を検証することは非常に大切なことです。
50年経てば公文書もでてきますから、
当時のやりとりをみながら、
今に当てはめるといろいろなことが類推できます。
占領期、3年超の機密往復書簡が発見…警察予備隊「同意」を伝達
2014.9.7 06:37
■アイケルバーガー中将×鈴木九萬公使
アイケルバーガー中将からの返書の写し。「吉田総理へ転達」との書き込みも
横浜終戦連絡事務局長時代の鈴木九萬公使(遺族提供)
ロバート・アイケルバーガー中将(鈴木氏の遺族提供)
戦後、横浜終戦連絡事務局長として占領軍との折衝にあたった鈴木九萬(ただかつ)公使が、米第8軍司令官として占領軍でマッカーサー連合国軍最高司令官に次ぐ地位にあったロバート・アイケルバーガー中将と交わした往復書簡の写し約100通が発見された。鈴木氏個人が保存していたもので、中将の帰国後約3年8カ月にわたって講和後の安全保障をめぐる日本側の意向などを詳細に報告していた。占領期の隠れた対米チャンネルの解明につながる史料といえそうだ。(渡辺浩生)
往復書簡は、横浜を司令部に全国の占領軍を指揮した中将が離任・帰国した昭和23年8月に始まり、サンフランシスコ講和条約発効を翌月に控えた27年3月まで続いた。同封された中将の発言を報じる新聞記事や「機密」としたメモ類を含めて約400ページに及ぶ。
遺族が大阪経済法科大学の内海愛子特任教授に寄贈した鈴木氏の関連文書から見つかった。書簡の一部は、アイケルバーガー氏の文書を保存する米デューク大にも残されているが、全文がまとめて明らかになったのは初めて。
■「吉田首相は、警察力強化に全面的に同意する」
注目されるのは、自衛隊の前身、警察予備隊創設など安保構想を先取りするやりとりがあることだ。中将は米国内での講演を通じて、共産主義者による騒乱に対処するため約15万人規模の警察軍創設を主張。24年3月には陸軍省顧問に就任、首脳らにも進言した。
鈴木氏は23年11月23日付で、同年4月に大阪や神戸で発生した在日朝鮮人による騒乱事件を例に「現行の警察力ではそのような事態に十分対処できない」という吉田茂首相の不安を記し、「彼(首相)は、日本の警察力を強化すべきだというあなたの見解に全面的に同意する」と伝えた。
当時、マッカーサー元帥は「非軍事化」の占領方針に反するなどとして警察軍創設案に反対だったが、陸軍省でも検討が進められ、25年7月、朝鮮戦争への駐日米軍投入で生じる軍事的空白を埋めるため元帥自ら7万5千人の警察予備隊創設を指令するに至った。
■「国民は米国による防衛を望んでいる」
鈴木氏はまた、講和後の安全保障に関する日本側の認識を問う中将に25年4月18日付で機密メモを送付。「国民の大多数は米国による防衛を望んでいる」と米軍駐留への世論の支持を伝えた。鈴木氏の残したメモには、事前に吉田首相や西村熊雄条約局長に相談したとの記述がある。
一方、中将は「米国には日本の助けが必要であり、両国の安全は切り離せない」(同8月25日付)という吉田首相宛てメッセージを託した。翌年1月の講和交渉開始を控えて、再軍備に慎重姿勢の首相に自衛努力を促したとみられ、鈴木氏は翌月「首相に伝えた」と報告した。(肩書は当時)
◇
大阪、神戸の朝鮮人騒乱事件
「朝鮮人学校閉鎖」の文部省通達に反対する朝鮮人ら約7千人のデモが昭和23年4月24日、大阪府庁を包囲し一部が暴徒化。神戸でも朝鮮人らの集団が兵庫県庁に押しかけ、岸田幸雄知事らを軟禁し閉鎖の撤回を要求。翌25日、神戸地区の占領軍が非常事態を宣言。検挙者には日本共産党員もいた。現場に急行したアイケルバーガー中将は「不法行為」と非難声明を出した。
鈴木九萬
明治28年茨城県生まれ。東大法学部卒。大正10年外務省入省。昭和12年宮内省御用掛(昭和天皇の通訳)。15年駐エジプト公使。日米開戦で9カ月の抑留生活を送り、17年交換船で帰国。20年横浜終戦連絡事務局長。GHQ(連合国軍総司令部)から直接軍政・軍事裁判所設置・米軍B円軍票発行の布告を事前入手しその阻止に貢献。駐豪大使、駐伊大使を歴任し36年退官。62年死去。
ロバート・アイケルバーガー(1886~1961年) 1942(昭和17)年以降、米陸軍第1軍団司令官、第8軍司令官としてニューギニアなど南西太平洋諸島、フィリピンでの対日戦を指揮。45年8月横浜に進駐し、本土の各地に展開した占領軍を指揮した。48年離任・帰国後は講演や執筆を通じ、日本の再軍備を主張した。49~50年ヴォルヒーズ陸軍次官の対日顧問。54年大将に昇任。
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井上氏がすごく簡潔に
沖縄の集団自決の問題や
梅澤さんのことをまとめて下さっています。
私も関心をもって裁判をみてきました。
梅澤さんのご冥福をお祈りし、
この事件の本末が広く皆さんに知られることを願います。
【朝日の大罪】
事実無根だった軍命令沖縄戦の「集団自決」 軍事ジャーナリスト・井上和彦氏
2014.09.05 ZAKZAK
井上和彦氏
朝日新聞-日本人と日本国の名誉と信用をかくも傷つけ、日本の近現代史を嘘と偽りをもって汚し続けたメディアが他にあるだろうか。
今次、慰安婦問題をめぐり、産経新聞と良識ある世論に追い詰められた朝日は「世紀の大誤報」を認めた。これまで、朝日は戦前戦中の日本について、反省や謝罪を執拗に書き立ててきた。にもかかわらず、謝罪はおろか、木村伊量(ただかず)社長は記者会見すら開こうとしない。
私を含め、多くの国民は、朝日の極端な偏向報道に怒りを覚え、その報道姿勢を問題視してきた。だが、今回の厚顔無恥ぶりには、さすがにあきれてモノが言えない。
くしくも、朝日が大誤報を認めた翌日(8月6日)、それを見届けるかのように、沖縄戦で座間味(ざまみ)島の守備隊長を務めた元陸軍少佐、梅澤裕(ゆたか)氏が逝去した。97歳だった。
梅澤氏は、朝日新聞社が終戦から5年後の1950年に刊行し、その後、沖縄タイムス社が引き継いだ『鉄の暴風』で、座間味島の集団自決を命令し、「朝鮮人慰安婦らしき二人と不明死をとげた」と描かれた人物だ。もちろん、梅澤氏は不明死などしていないし、集団自決も命じていなかった。
ところが、別の書籍や週刊誌でも「戦争犯罪者」「罪の巨塊」などと指弾された。梅澤氏は事実無根だと訴えたが、時代は「軍が悪い、軍人が悪い」という風潮だった。梅澤氏の反論は取り上げられず、梅澤氏は職場を転々とし、家族は息をひそめて暮らす生活を強いられたという。
戦後40年目の85年7月30日、神戸新聞が「絶望の島民悲劇の決断」「日本軍の命令はなかった」と報じた。梅澤氏に着せられた「汚名」の真実は、座間味島で戦傷病者戦没者遺族等援護法の適用申請をする際、「自決というだけでは、軍人でもない一般住民遺族への援助は無理だ」とされたため、住民らが軍命令という虚構を創作していたことが分かった。
『鉄の暴風』初版本のまえがきの最後には、こうつづられていた。
《この動乱を通じ、われゝ沖縄人として、おそらく、終生忘れることができないことは、米軍の高いヒューマニズムであった。国境と民族を越えた彼らの人類愛によって、生き残りの沖縄人は、生命を保護され、あらゆる支援を与えられて、更生第一歩を踏みだすことができたことを、特筆しておきたい》
沖縄文化協会会長の星雅彦氏は2009年、月刊誌『正論』(12月号)に「『鉄の暴風』はGHQの宣撫工作だった」という文章を寄稿し、前出の《 》の部分が、70年の再版本からは削除されたことを指摘。『鉄の暴風』は、沖縄の米軍占領政策を容易ならしめるため、GHQ(連合国軍総司令部)が後ろ盾となり、日本軍を「悪」とみなして描かれた-と推察している。
日本人や日本国の名誉を傷つける朝日の姿勢は、終戦直後から始まっていたのか。慰安婦強制連行などの嘘を32年間も放置し、日本人に自虐史観を植え付けてきた罪はあまりにも大きい。朝日は廃刊をもってその罪を償っていただきたい。
■井上和彦(いのうえ・かずひこ) 軍事ジャーナリスト。1963年、滋賀県生まれ。法政大学卒。軍事・安全保障・外交問題などをテーマに、テレビ番組のキャスターやコメンテーターを務める。航空自衛隊幹部学校講師、東北大学大学院・非常勤講師。著書に『国防の真実』(双葉社)、『尖閣武力衝突』(飛鳥新社)、『日本が戦ってくれて感謝しています-アジアが賞賛する日本とあの戦争』(産経新聞出版)など。
故 元陸軍少佐、梅澤裕氏
平成26年8月6日(水)15:30 老衰のため逝去
大正5年12月21日大阪生まれ 享年97歳
昭和14年 陸士52期卒
昭和19年9月 陸軍海上挺進第一戦隊長 兼座間味島守備隊長に着任
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今日も長い一日でした。
日付が変わった時はバンコクでした。
急病人が出て飛行機が1時間遅れ、
関空につくのも1時間遅れ(>_<)
家に帰る間がなくなり、関空から新大阪に移動し、新幹線に飛び乗り東京へ。
まず午後一は、ママさんブロガーをされるような皆さんと教育や食などをテーマに意見交換。
今後さらなる意見交換の場を持たせてもらうことになりました。
次は場所を変えて、広島や伊豆大島で地域活性をされている同世代の方々と意見交換。
また視察計画ができてしまいましたf^_^;
夜は龍馬プロジェクトのメンバーとアグリーンの皆さんで、第五回の地域活性化連絡協議会。
7月に行った日南市視察を経ての意見交換。
崎田日南市長にもご参加頂きました。
さらに今日はゲストで、元西武ライオンズの石毛宏典氏に参加頂き、
独立リーグ立ち上げや地域活性のお話をお聞きしました。
生のお話はやはり勉強になります。
私も野球少年でしたから、ミーハーで写真を撮って頂きましたf^_^;
明日から土日ですが、
皆さんにご無理お願いし、ミーティングが9件。
海外に行った後は、スケジュールがハードです?
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