今日は朝から永田町で、倉山満氏や杉田水脈氏らと「ジャパニズム」の対談収録。
次に内閣官房を訪問し、
藤井聡内閣官房参与から増税をテーマにCGSのインタビュー。
エリカちゃんと記念撮影の後、
赤坂で前衆議院議員の横粂勝仁氏らと意見交換し、
今からカズヤくんと東北へむかいます。
頑張って活動し、美味しいものを食べてきますf^_^;
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地方の首長選挙で国防の課題が左右されるというのはいかがなものかと思いますが、
現状はそうなので知事選挙で頑張るしかありません。
基地移転を反対する人は、町の真ん中の普天間基地を固定化するつもりでしょうか?
米軍をいなくして、国防軍をおくつもり?
どこの国の国益を考えているのでしょう?
承認判断は知事選後 辺野古の設計変更 反対派勝利で頓挫の恐れ
産経新聞 10月24日
米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾(ぎのわん)市)の名護市辺野古への移設で、防衛省が9月に県へ提出した埋め立て工事に関する4件の設計変更申請について、県の承認判断が11月16日投開票の県知事選後にずれ込む見通しとなった。複数の政府高官が23日、明らかにした。辺野古移設反対の立場で知事選に出馬する翁長(おなが)雄志(たけし)前那覇市長は変更申請を承認しない考えを示唆してり、翁長氏が知事選に勝てば計画変更が頓挫し、移設に大きく影響する恐れがある。
設計変更は9月3日、防衛省が県に届け出た。当初の計画では、辺野古ダムの上にベルトコンベヤーを設置し、埋め立て用の土砂を運ぶことにしていたが、トラックなどで運搬することに変更。辺野古沿岸部に「中仕切り護岸」を整備することを追加し、同護岸周辺を先行して埋め立てて、予定していた辺野古漁港に代わり作業場とすることを検討している。
これらの変更は、稲嶺進名護市長が辺野古移設に反対していることを受けた措置。ダムや漁港は名護市が管理しており、ベルトコンベヤーや作業場を設けるには市の許可や同意が必要だが、稲嶺氏から得られる見通しは立っていない。
このため防衛省は名護市の許可などが不要となる計画に変更しようとしたが、申請を受けた県は今月21日、申請内容について環境への影響など33項目の質問文書を防衛省に送った。回答期限は28日で、それ以降に県は承認か不承認の判断をするが、「県の内部手続きに一定の時間がかかり、知事選前に承認を得ることは困難だ」(防衛省幹部)と指摘される。
翁長氏は21日の知事選政策発表の記者会見で、変更申請に関し「知事の権限で(変更は)とてものめないということは十二分にあり得る」との認識を示した。
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今日は朝から上京し、CGSの収録の一日でした。
最初は日野の明星大学で高橋史朗先生と対談。
親学、従軍慰安婦、GHQについてかなり切り込んだお話をして頂きました。
続いて世田谷に移動し、修学院の院長の久保田信之先生と対談。
テーマは、李登輝先生、教育、社会学について。
夜は永田町に移動し、杉田水脈代議士と対談。
こちらが一番タブーでして、
議員スキャンダル、赤旗、従軍慰安婦、生活保護、パチンコについてお話して頂きました。
皆さん、かなり突っ込んでお話を頂きましたので、配信をお楽しみに!
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特攻に関する映画もいろいろみましたし、本も何冊も読みました。
当時の若者の決意や危機感がやっとわかるようになった今日この頃です。
当時を知る先輩方の今の日本に対するメッセージが胸に突き刺さります。
平成26年10月23日(木)産經新聞東京版
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感覚が麻痺してきて、もう珍しくもなくなってきました。
戦国時代の出城を築く感覚ですね。
一夜城ならぬ一夜島という感覚でしょうか。
油田もそうでした。
尖閣も気を抜けば同じことになるのは、、、。
中国が南沙埋め立て拡大 大型建機・作業員宿舎を確認
2014.8.29 08:31更新 共同通信
上は2月、下は7月29日撮影のジョンソン南礁。7月の写真では、中央にコンテナ型宿泊施設や数列のヤシの木、左側には桟橋が見える (フィリピン政府当局者提供)
【マニラ=共同】中国が南シナ海のスプラトリー(中国名・南沙)諸島で行っている岩礁の埋め立て作業が急速に進み、大型の建設用機材が運び込まれ、作業員用の宿舎設置や植林まで始まっていることが28日、分かった。フィリピン政府当局者が明らかにした。同諸島の領有権を中国と争うフィリピンは現状凍結を呼び掛けていたが、完全に無視された形。中国による実効支配強化にフィリピン側が強く反発するのは必至だ。
同当局者によると、作業が最も進んでいるのは、フィリピンの排他的経済水域(EEZ)内にあるジョンソン南礁(フィリピン名・マビニ礁、中国名・赤瓜礁)。埋め立て開始は今年に入り確認されていたが、先月に上空から撮影された写真では陸地面積が大幅に拡大し、2月時点にはなかった護岸や、桟橋のような施設が現れた。陸地にはクレーン車などが置かれ、作業員用の宿舎とみられるコンテナ型の施設の前にはヤシの木も植えられている。
同礁近くのチグア礁では、コンクリートミキサー車やブルドーザー、ダンプカーなどの建設用車両が多数確認された。ガベン礁でも陸地の面積が広がり、大型船も近づけるようになっている。
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