神谷ソウヘイのブログページです

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神谷宗幣 (かみやソウヘイ)

最近の動向

田舞 徳太郎氏 講演

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JCの例会です。新入会員を歓迎したあと、講師講演です。

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今日の講師は

日創研グループ代表の田舞徳太郎氏。

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縁ありて花ひらく

仕事も政治も自分の力でなく、
人の縁で作られる。

柳生家家訓
小才 縁に出会って縁に気付かず
中才 縁に気付いて縁を活かさず
大才 袖すり会う縁をも活かす

JCに入っていても縁を活かせない人は駄目だ。

また、綺麗ごとの言葉だけで、行動が伴わない人はJCをやる価値がない。

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学生は自分を鍛えろ、でないと就職なんかできない。使えない人間を企業は雇わない。
就職できないのは、自分の責任。

権利ばかり主張する日本人が増えた。
このままでは、日本が駄目になる。

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青年会議所は曲がり角だ。
日本の世情を反映している。

日本には夢がない。

最初から立派な人間はいない。
立派になりたいと願い、立派になるための努力を日々積み重ねて
やがて立派になる。

人生に問題意識をもて!

夢と問題意識をもち、現実と夢の間で悩め。
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自利利他ー自分を磨いた分、社会に利益を還元できる

それ学は
通のためにするにあらざるなり
窮して困しまず
憂えて心衰えざるがためなり
禍福終始を知って
惑わざるがためなり

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JCメンバーにも、うちのインターンにも良い刺激になったと思います。

私も勇気を頂きました。

福井JCでの講演

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昨日は福井JCで講演をさせて頂きました。

普段関西で話す感覚で話を切り出したのですが、反応がかなり違う(笑いのポイントなど)ので、最初で少し戸惑いました。

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これは、龍馬プロジェクトで全国を回っていても同じでした。

ところ変れば、文化も歴史も考え方も違うのです。


後半は何とか本題に戻せましたが、
内容の分量配分はまずかったと反省です。
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講演後は、理事長と対談をさせて頂き、こちらは上手く考えを伝えられたかと思います。


会のあとは、福井の皆さんに温かい歓迎も頂き、吹田市長選挙へ応援に来て頂くことも約束頂きました。


三つ子の魂百まで
といいますが、本当にそんな感じですね。

福井県の中でも、特に人口の少ないところに育った私からすると、
小さいころから福井市は大きな街なんです。深層心理にあるんです。

そこで話しをするのは、東京で話をするよりプレッシャーがかかりました。

また、龍馬プロジェクトキャラバンは仲間が一緒ですから、負担は少ない。
今回は一人で全責任をもってやらねばなりませんでした。


そうした状況で、今回講演をさせて頂けたのは、私にとって、良い修練でした。

機会を頂いた皆さんに感謝します。

明日は、いよいよ事務所開き、
明後日は京都で講演です。

かなりハードな毎日ですが、
これをしっかり乗り越えていけば、確実に自分の成長があると確信できます。

若いうちの苦労は買ってでもしろ。

小6の卒業式に担任の渡辺先生から教えて頂いた言葉です。

福井県の教育が私の行動を方向付け、
スタッフやインターンにひきつがれます。

次は吹田市政にしっかり反映したいと思います。

講演でもいいました。

行動こそ本音

私や石川勝さんの伝えたいこと、実現したいもの。

我々のブレない行動が示します。

大丈夫⁈

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神谷@ゲレンデです。

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平日なのは分かっているんですが、
あまりに空いていて、経営を心配してしまいます。

元商売人の癖ですねσ(^_^;)

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みんな楽しんでいます!


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福井県

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昨日はノンストップでやりましたが、その勢いで福井県に来ています。

夜から、福井JCで講演をさせて頂くので、もともと一人でくる予定でしたが、、、

インターンも毎日頑張ってくれているので、

ご褒美というわけではないんですが、

恒例のインターン旅行を!

勝山にスキーにきました。

スキー、温泉、講演として、また大阪に帰ります。

今日は少しお休みください。



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ノンストップ

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懇親会が終わり、

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リアルの収録が始まります。

ノンストップの一日です。



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ヨコミネ式教育 講演会

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記者会見会見をさせて頂き、講演会へ。

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ヨコミネ節がさく裂。

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会場は満員御礼です。

詳しい内容は、今晩10時のユーストリーム番組
〈リアル〉をご覧ください。



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ポスター戦争

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今日は朝からポスターを張りに市内を回っています。

いろいろなポスターが乱立で面白いですね。

でもやはり新選会が1番派手です(笑)

市内全域に千枚ほどはっていきます!

阪急そば 貸し切り(笑)

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今日は12人で桃山台駅で街頭。

いつもの倍ほど、ビラをとって頂き、途中でビラがなくなりました。

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朝ごはんは千里山の阪急そばで(^-^)/

カウンターを貸し切りました。

もうすっかり顔馴染み。売り上げに貢献しています(笑)



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ミニ集会

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今日は雑誌の取材を受けてから、

市内の企業で、ミニ集会をさせて頂きました。

皆さん熱心に聞いて頂き、またまた話し込んでしまいましたσ(^_^;)

毎日、毎日、同じく話をするので、

インターン生が話を覚えて、自分たちで話せますと、、、。(笑)

同じ話も難しいんですけどね。

若者が政治家になりやすい2つの理由

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知り合いの田村さんのブログを引用します。

納得した方は、リンク先に飛んで「GOOD」を押してあげてください!!




若者が政治家になりやすい2つの理由


$神谷宗幣オフィシャルブログ「変えよう!若者の意識~熱カッコイイ仲間よ集え~」Powered by Ameba




「最年少トップ当選」、「30代市長誕生」など選挙後の地方紙でも、若手候補者の活躍が注目されています。

 ある本によれば、昭和の時代20代、30代の地方議員は全国でたったの300人程度。しかし、平成に入ると、700人以上(2003年次点)に倍増しています。

 そして、今、若手政治家の数は増え続け、最近、特に若手候補者の出馬が急増中なのです。

 その理由は、主に2つあると私は見ています。

・バブル、ネットバブルの反省から拝金主義のアンチテーゼとして、職業選択の際に、社会貢献ややりがいに高いプライオリティーを置く傾向があること
・若者も政治家に転向しやすい環境が揃いつつあること

 ここでは、常在選挙(毎日選挙に身を置く)の私が、「若者も政治家に転向しやすい環境が揃いつつある」という後者について紹介したいと思います。

「若者も政治家に転向しやすい環境」と言える主な理由は2つ。

・かつて必須と言われた選挙の3バン(組織、知名度、お金)の重要性が弱まったこと
・転職志向の雇用情勢の中で、若くして政治家となり、例え辞めたとしても、次の転職を考えることができる

 かつて、選挙は、若者が持ちえない、組織(地盤)、知名度(看板)、お金(カバン)で勝負が決まる世界でした。

 しかし、無党派層が6割を超え、組織票もかつて横行した金権政治も封印されることとなった今の政治環境において、必須と言われた選挙の3バンは重要度を弱め、人本位、政策本位で選ぶ本来の選挙に近付きつつあるといえます。

 そのため、20代30代という若者の政治参加が現実的な選択肢となったのです。

 先日主催した統一地方選挙講演にて、ある受講者(30代)が、「20代で立候補のチャンスがありましたが出馬しなかった。しかし、30代も半ばを過ぎて、今も出馬の要請を仲間より受けるが、その度に20代で立候補していれば良かったと思う。今では、もうその後のリスクに委縮してしまい挑戦できない」と言いました。

 そう。例えば、最年少25歳で当選すれば、1期4年で辞めてもまだ、29歳。さらなるキャリアの転向も可能な年代なのです。

 そう考えれば、若くして立候補するほど、挑戦するのにリスクが低い職業だと言えるのです。

 また、若者の政治参加は、視点を変えれば、若者自身にとっても有権者にとっても、以下のメリットがあります。

◆若者のメリット
・冷え切った雇用情勢の中、資格、学歴不用の転職先として政治家という選択肢が増えたこと
・ある意味、若いというだけでベテラン候補者とは一線を引くオンリーワンポジションでいれること
・今の政治の不満に対する受け皿となれる(汚職→クリーンでしがらみゼロ)

◆地域政治、有権者のメリット
・若い政治家の方が、意見を聞いてもらえるし、言いやすい
・今まで政治の世界の極少数派であった若者世代の代弁者が増える
・若者の参入で、閉塞感があった政治自体が活性化する可能性

 選挙を通じて見ると、汚職事件があればクリーンでしがらみのない「若者」に。事なかれ主義政治家に嫌気がさせば、失敗を恐れない情熱を持つ「若者」に。任せてみたいと想う気持ちも、理解できる話です。

 実は、若手政治家に対する期待感は、今の政治に対する不満の裏返しでもあるのです。

 20代、30代が職業として「政治家」という新しいキャリアの選択肢を増やすのみならず、有権者にとっては、新たな政治家の選択肢を増やすことにもなるかもしれません。なにより、寡占状態で行われていた政治の世界に競争原理が働き、新たな政治の活力が生まれるのではないでしょうか。

 新しいキャリアの選択肢として職業「政治家」を若者が選ぶことは、若者の職業観のみならず、社会・政治にも影響を与える現象となると考えています。

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