神谷ソウヘイのブログページです

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神谷宗幣 (かみやソウヘイ)

最近の動向

予備自衛官

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予備自衛官、召集のかかった知人の下に、召集撤回の連絡が来たようです。

早くても4月以降になるとか、、。

新聞の報道と違うので、混乱します。



4月となれば、府議会議員選挙もありますし、市長選もラストスパート。

さすがに、現場は離れられないか、、、、。



召集に備えて、市長選のビラを急ピッチで仕上げていますが、、、

どうなるか。


議会に、選挙、地震ときて、かなり頭がパニックです。


とにかく、市長選挙の勝利に向けて今出来ることを全力で!!


裏選対会議に行ってきます(笑)

週間ダイヤモンド

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吹田新選会の記事が写真付きで載っています。

また、読んでみて下さい!



iPhoneからの投稿

吹田市支援対策本部の各部の取り組みについて

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吹田市支援対策本部の各部の取り組みについて

 1 統括・広報
担当:政策推進安心安全室
役割:各種支援に対する指示・統括
市民、各種関係団体への広報

2 ボランティア関係
担当:福祉保健部福祉総務課(吹田市社会福祉協議会)
役割:吹田市社会福祉協議会と連携した支援
1)現地のボランティア受け入れ状況の把握
2)市民ボランティアの登録受付
3)派遣先、派遣体制の検討

3 支援物資関係
担当:市民文化部
役割:現地の物的支援受入れ状況の把握
市民や企業からの物的支援の申し入れへの対応
受け入れ物資の輸送先、輸送方法等の検討

4 義援金関係
担当:福祉保健部福祉総務課(吹田市社会福祉協議会)
役割:吹田市で所定の場所に募金箱を設置し義援金を募る
社会福祉協議会・日本赤十字社を通じて被災地に贈る

5 緊急消防救助隊
担当:消防本部
役割:大阪府隊として緊急消防援助を実施
消火隊、救助隊、救急隊、後方支援隊、各1隊を派遣
岩手県内の緊急消防援助を担当

6 住宅の提供
担当:都市整備部
役割:被災された方への市営住宅提供

7 その他
水道給水車等及び職員の被災地(岩手県)派遣
市民病院では被災された妊婦等の受入れ相談等に応じる
市民窓口の設置
正面玄関への懸垂幕設置

吹田がますます好きになりました

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地震以降、街頭活動をする気にもなりませんでしたが、

インターンからも申し出があり、

今朝は南千里の駅で義援金の募金活動をしました。

怪しまれないか心配しつつも、パフォーマンスになってもいけないので、旗もタスキなどもかけず、

ただ募金箱をもってやりました。


こんなかたちで募金活動をするのは初めてでしたが、

私の想像をはるかに超える方々が募金を下さりました。

皆さんの善意を肌で感じ、
少し泣きそうになりました。

この国はまだまだ大丈夫。

政治にもこうした皆さんの善意がしっかり反映されれば、もっと良くなるのに。

皆さんの善意が反映できない我々政治家に問題があるんですね。


今日お預かりした義援金は、
94183円。

たった一時間半でこの額です。


吹田市の窓口に責任をもって届ます。


お金だけでなく、元気と勇気を頂けた朝でした。

こんな市民がたくさん住む、吹田がますます好きになりました!

あなたたちは一人じゃない

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数名の知人から同じ動画が送られて来ました!

http://www.youtube.com/watch?v=IxUsgXCaVtc


頑張ろう!!


今日、スーパーに行ったら大阪でも、乾電池、お米がなくなっていて、カップ麺やトイレットペーパーが品薄でした。


議会中ですが明日から街頭に立って、義援金を集めたいと思います!



今朝は、単身、阪口市長のところに行き、

被災者や避難者が出たときの、住まい(市営住宅や公団など)の確保をお願いしてきました。


こんな事態のときに、選挙どうこう言ってはいられませんから、現職にお願いすべきことはしっかり頼みました。


夕方、秘書の方から連絡があって、会議なども行って住居確保に取り組んでくださるとのこと。


嬉しく思いました。

朝方まで

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朝方まで、市長選の政策提言を作ってました。


と同時に原発の情報もチェック。



日本政府大丈夫か?

管総理大丈夫ですか?


最悪の事態に備えて、西日本の自治体も行動が必要ではないか。


そうなると、予備自衛官で吹田を空けるわけにはきません。


今日、出来れば市長とお話したいと思っています。

学生パワー

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震災で街頭などでの活動は自粛していますが、

選挙に向けて神谷インターン、石川インターン合同で会議してます。

これから新選会ミーティング。

また深夜まで作戦会議です。

睡眠時間の確保が課題です。

活動ブログ更新しました【第116弾】

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この度の大震災に際し、ご関係者に被災された方々が


いらっしゃる皆様には、心よりお見舞い申し上げます。

こんな折ではありますが、12日に決起大会をさせて頂き、


850名もの皆さんにお集まり頂いたこと、感謝すると共に、


しっかり胸に刻んで活動します。


その大会の演説でも申しましたが、私は予備自衛官ですので、


今回災害派遣の要請があれば、行きたいと思っています。

選挙も近いのですが、数百年に一度の大災害。


ここで行かなければ何の為の予備自衛隊か、と思うのです。

今議会の開会中ですので、議会の承認を受けるのは難しいと思いますが、、、。

できる可能性を考えてみます。

今回は地震についての情報を集めました。

お役に立てばと思います。

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■更新内容はこちら ━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥………



○ 活動ブログ【 東北地方太平洋沖地震 】

→ http://www.kamiyasohei.jp/morning.php?itemid=1273



○東北地方太平洋沖地震被害に対する支援についてのお願い

→ http://ryouma-project.com/index.php?itemid=541&catid=6



○気になるニュース → http://www.kamiyasohei.jp/news.php



○ユーストリーム{リアル}


→ http://www.suita-shinsenkai.jp/real.html

吹田市政を考える公開討論会

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一昨日のパネルディスカッション、
昨日の決起大会に続き、

今日は公開討論会です。

毎日毎日大変(-。-;
市議選挙とは違いますね。

しかし、こうやって思いを伝える機会がたくさんあるのは有り難いことです。

石川さんには頑張ってもらわないと!

陸自・中央特殊武器防護隊

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自衛隊はいらないとか、自衛隊は暴力装置だという人たちは、今どうしているのでしょう??

私たちには、今、ほとんど何もできません。

義援金を集めるくらいです。窓口を作ろうと思います。

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自衛隊、警察、消防の皆さん。

よろしくお願いします!!


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防衛省 自衛隊を原発施設にも投入 放射線調査や注水作業

政府は12日、福島第1原発の周辺住民の避難誘導のため、自衛隊を投入した。自衛隊は原発で放射線のモニタリング調査も行ったほか、冷却作業を支援するため注水も行った。
 原発周辺には陸上自衛隊でNBC(核・生物・化学)テロ対処能力を持つ専門部隊「中央特殊武器防護隊」(埼玉県)約40人のほか、第44普通科連隊(福島県)の約80人など約200人が展開している。原発の10キロ圏内にある老人ホームなどから195人をヘリコプター10機で移送した。
 陸自の消防車は第1号機で爆発が起きる前、注水を行っていたが、陸自要員にけが人はいないため、爆発時には作業を中断していたとみられる。12日夜に注水を再開。空自の給水車9台も13日未明までに原発付近に集結させる。
 作業にあたり、中央特殊武器防護隊が付近で放射線のモニタリング調査を行った。陸自のヘリコプターUH1も上空からモニタリング調査を支援した。
一方、菅直人首相が被災地に派遣する自衛隊員を2万人規模から5万人規模まで増派する方針を表明したことを受けて、陸自は被災地以外の方面隊の師団や旅団から約2万人を増派。海・空自も1万人ずつ増派する。これまでに陸自は約2800人、海自は102人、空自は179人の計3081人を救助した。
 米軍の協力については、横須賀基地(神奈川県)から海軍の艦艇を出してもらい、三陸沖で海自と共同捜索救難活動を実施することで調整が続いており、13日にも開始可能という。実現すれば自衛隊と米軍が初めて国内の災害で本格的な共同活動を行うことになる。
 海自艦艇は三陸沖などに40隻以上が到着。米原子力空母「ロナルド・レーガン」も13日には三陸沖に到着する予定だ。米海兵隊が利用している高速輸送艦や、防衛省が高速輸送艦への転用を検討中の民間フェリーをチャーターすることも視野に入れている。
 防衛省は12日朝、北海道の陸自要員約900人と車両約250両を米艦艇で輸送してもらうことで「調整中」としていたが、12日夜になり、「(調整は)白紙」とした。



防衛省、福島・原発に除染専門部隊主力も派遣へ 海自も続々集結
2011.3.12 09:21
 防衛省は12日、東京電力福島第1原発に向け、除染作業などの専門部隊である陸上自衛隊「中央特殊武器防護隊」の主力要員約90人を派遣させる準備に入った。派遣されれば、放射能が漏れていないかモニタリング調査を行う。同隊の先遣隊22人はすでに福島県に向かっている。
 午前3時半ごろには同隊の副隊長ら2人が原発近くの緊急対策拠点「オフサイトセンター」に到着。防衛省によると、周辺3キロ四方の住民約3千人の避難は終了したが、5キロ四方の約5万人の避難が終わっていないため、福島駐屯地の第44連隊とともに避難支援にあたる。
 一方、米海軍は佐世保基地(長崎県)から輸送艦を三陸沖に派遣させることを日本側に打診してきた。陸自北部方面隊の人員約900人と車両約250両を輸送するよう自衛隊と調整している。また、横須賀基地(神奈川県)からも艦艇を出し、海自と共同捜索救難活動を実施するという。
 これまでに海自艦艇は三陸沖などに29隻が到着した。

中央特殊武器防護隊 Central Nuclear Biological Chemical Weapon Defense Unit:CNBC)

http://www.mod.go.jp/gsdf/crf/pa/crforganization/CNBCU/CNBCUindex.html

陸上自衛隊の対NBC(核、生物、化学)兵器専門の化学科部隊である。
防衛大臣直轄の機動運用部隊である中央即応集団隷下で埼玉県さいたま市の大宮駐屯地に所在している。前身は地下鉄サリン事件や東海村JCO臨界事故で出動した事で知られる第101化学防護隊である。国内任務では方面隊を増援し、特殊武器(NBC兵器)によって汚染された地域の偵察および除染を行う。

Nuclear Biological Chemical :NBC = 核、生物、化学

創設2008年(平成20年)3月26日
陸上自衛隊 化学科 NBC兵器防護
人員約150名
所在基地 埼玉県 さいたま市 大宮駐屯地
上級部隊  中央即応集団
1 334 335 336 337 338 393