神谷ソウヘイのブログページです

メイン画像
神谷宗幣 (かみやソウヘイ)

最近の動向

アメブロもリニューアルしました!

ブログ |

photo:01



ホームページに合わせてアメブロもリニューアルしました!

よろしくお願いします!

photo:02


ホームページも追加記事を作成中!

フェイスブックをされてる方は、

トップページの

「いいね!」をクリックお願いします(^-^)/

次は龍馬プロジェクトのホームページのリニューアルだ!

The winds of God

ブログ |

今日は知りの紹介で、

今井雅之さん、池谷幸雄さんの講演をお聞きし、

photo:01



宝塚大劇場で観劇し、
photo:02



そのまま忘年会に参加です。


観劇は今井雅之さんの
The winds of God
ずっと見たかったんです。

今から開演、ワクワクします(≧▽≦)

警視庁がたくらむ「2ちゃんねる撲滅作戦」

ブログ |

2ちゃんねんるの取り締まり。

皆さんはどう思いますか?

記事の中にも
「自由な言論社会に対して、警察組織は打つ手がなくなるまで表に出るべきではない。」

という意見があり、ごもっともだと思います。


しかし、2ちゃんねるやら、学校裏サイトやら、

匿名での情報発信や誹謗中傷などには一定の制約をかけてもいいと私は思います。

自分だけは名前をあかさず、情報の根拠もしめさず、

好き勝手に人を評価するようなことは「人間として最低だ」「卑怯だ」ということを

社会全体で子供たちにちゃんと伝えないと。


また、そんな根暗な感情の発散は不健全であり、

そこが犯罪の温床となることもありうる話です。



人の言動に対する非難や、評価は「言論の自由」のもとに十分に保障されるべきですが、

自分の発言に責任を持たせることは、また一つ大切なことです。


無責任なネット情報氾濫が犯罪にも利用されるのですから、

そこに警察が介入することに私は賛同します。



警視庁がたくらむ「2ちゃんねる撲滅作戦」

週刊朝日 12月8日(木)14時45分配信

裏社会のみならず芸能界をも揺るがす「暴力団排除条例」の施行は、改めて警察組織の“権威”を誇示する結果となった。世論を武器に勢いに乗る警察が次のターゲットにしたのは「ネット」。それも警察トップの“特命”で着々と捜査が進行しているのだ。

 本誌は11月24日早朝から、札幌市の雑居ビル2階にある事務所を、少し離れた場所から注目していた。“ガサ入れ情報”を事前にキャッチしていたからだ。だが、動きはない。昼を過ぎて、空からは小雪が落ちてきた。空振りだったか、と事務所の周辺を歩くと、十数人が乗り込んだレンタカーのバンが止まっていた。

 情報は確かだった。

 彼らは間もなく、本誌が注目していた事務所に入っていった。そして、午後4時すぎ、スーツ姿の刑事たちは、続々と押収した書類などを詰めた段ボールを持って外に出てきた。さらに、大量のパソコン機器、ジュラルミンケース、紙袋などを路肩に停車したバン2台と普通車1台へ、次々と運び込んだ。予想以上に押収物が多く、車に積み切れなかったのだろう。「書類」と書かれた段ボール4箱は、民間業者が集荷して運んでいった。“ガサ入れ=家宅捜索”が終わったのは午後6時すぎだった。

 この“ガサ入れ”中の午後4時、インターネット上では、ある「騒動」が勃発していた。1カ月に約1千万人が利用している巨大掲示板「2ちゃんねる」の一部が、サーバーダウンのために、見ることができなくなったのだ。

 2ちゃんねるの中に、「現在強制捜査受け中」とのスレッドが立ち、運営担当者のユーザー名で、ノートパソコンや携帯電話が押収されたとの書き込みがされた。2ちゃんねるの利用者の間では、「2ちゃんねるに捜査が入ったらしい」と騒ぎになった。

 そう、この二つの出来事はリンクしている。冒頭の“ガサ入れ”先は「株式会社ZERO」。2ちゃんねるのサーバー管理会社だったのだ。では、ガサ入れしたのは誰なのか。

 札幌だから北海道警と考えがちだが、実は違う。この捜査員たちは、東京都を管轄する「警視庁」の刑事だった。だから、刑事たちが乗っていたバンはレンタカーだったのだ。

 この家宅捜索は、警視庁が威信をかけて取り組んでいる「2ちゃんねる撲滅作戦」の始まりを告げる一幕だったのである。

 どれだけ警視庁が「2ちゃんねる潰し」に威信をかけているか。それは、本誌がつかんでいる経緯を見れば明らかだ。

 警視庁の内部に動きがあったのは10月下旬のこと。突然、トップダウンの命令で、警視庁管内の各部署から、精鋭の「ハイテク刑事」たちが都内某所に集められたのだ。

 捜査関係者が語る。

「サイバー犯罪対策課の刑事を中心に20人以上も招集された。全員がそれまで担当していた仕事を別の人に引き継いだり、やめたりして集まった。『2ちゃんねるを潰すこと』のみを任務とする専従捜査員です。こんな異例の招集は警視庁のトップ、樋口建史・警視総監からの指示でした。それも、片桐裕・警察庁長官が警視総監経由で指示を出した“特命事件”だったのです」

 樋口警視総監は8月に、片桐警察庁長官は10月に就任したばかり。警察の“両巨頭”がタッグを組んで最初に手がけた事件、それがこの「2ちゃんねる事件」となった。

 精鋭ハイテクチームは、11月初め、都内某所に特別に設けられたスペースで、2ちゃんねるをくまなくチェックし、犯罪の“萌芽となる事実”の洗い出しを始めた。

「現場のヤル気は相当なもので、万が一失敗したときには捜査幹部が責任を取ることが決まっているとも言われている。捜査員の士気を反映してか、11月上旬には、『麻薬特例法違反』で令状を取ることが決まり、11月24日に北海道と東京で一斉に“ガサ入れ”を行うというハイペースで捜査は進んでいます」(同)

 家宅捜索の容疑となったのは麻薬特例法違反。法律で規制された薬物を買えるような環境を放置しておくことも、「幇助」に当たるため、罪に問える。今回の「2ちゃんねる事件」でも、精鋭ハイテクチームは、違法薬物を売買できる書き込みを放置したこと自体が違法だと見ているようだ。

 いまだ逮捕者は確認できていないが、ある警察庁関係者は今回の家宅捜索の狙いをこう語る。

「まずは、2ちゃんねるがどういう運営実態なのかを明らかにするのが目的のようだ。今はまだ証拠集めの段階。個別の事件で身柄を確保することよりも、犯罪の温床を潰すことが目的のようなので、しばらくは、そのための実態解明に時間をかけるはずだ」

 犯罪の温床--たしかに、ネット掲示板への書き込みが「違法行為」と見なされる事例は増加傾向にある。警察庁から依頼を受け、ネット上の違法情報などの統計を取っている「財団法人インターネット協会」によれば、2011年度上半期の「違法情報」件数は1万9286件で、前年同期よりも約4%増加しているという。そのうち、海外案件などを除く1万2403件が警察に通報されている(内訳は下の表参照)。

 同協会はプロバイダーを通じて、違法情報の削除を要請しているが、約42%は要請に応じていない。削除依頼に応じないうちの半数以上が、「2ちゃんねる内の書き込み」だとも言われているのだ。

 その

木枯らし ピープー

ブログ |

十二月の街頭活動。

寒いです(~_~;)
日本海側は、もう雪ですからね。

福井にいるころは朝が辛かったのを思いだします。

photo:01


photo:02



寒い中でも、

「頑張ってね!」
の声をみなさんから頂くとテンションは上がります。

大学生スタッフが頑張ってくれるのも、励みになります。

今日の朝ご飯はマクドナルド。
photo:03


朝からビッグマックを二個もたべるやつもいます。

若いわ~f^_^;)

「女性宮家」に反対表明

ブログ |

皇室の問題については、国民の理解を深めることが必要です。

そうした意味で、今回の「女性宮家」の話題はいい機会です。

私も、林塾でしっかり学び、男系男子で皇位を継承していくべきだと考えています。

皆さんも関心をもって調べてみてください。

たくさんの情報がでてきますから!!



「女性宮家」に反対表明 安倍、平沼氏

2011.12.8 17:17  産経ニュース

 自民党の安倍晋三元首相は8日、自身が会長を務める超党派の勉強会「創生日本」の会合で「女性宮家」創設について「男系で紡いできた皇室の長い歴史と伝統の根本原理が崩れる危険性がある。安易に決めては大変なことになる」と反対を表明した。
 たちあがれ日本の平沼赳夫代表も「非常に心配している。日本の皇室のことだから、力を合わせて守っていかなければならない」と述べた。

リーダーシップ養成塾

ブログ |

来年四月から

二十代の若者向けの塾を開こうと、

足立議員や秘書の上原と打ち合わせ。
photo:02



二人とは長い付き合いなので、

話が早い!!

叩き台ができました。


photo:01


阪急そば食べてJCの会議に行きます。

その後は議会質問作成、、、。

寝不足が続きます。

龍馬プロジェクトの思い

ブログ |

今日は若手経営者の会の代表の皆さんと日本の政治について意見交換。

photo:01



こちらは龍馬プロジェクトの代表五人で参加。

政治の問題点や日本のビジョンを、ど真剣に語りあっています。


iPhoneからの投稿

活動ブログ更新しました【第148弾】

ブログ |

$神谷宗幣オフィシャルブログ「変えよう!若者の意識~熱カッコイイ仲間よ集え~」Powered by Ameba


4日間のベトナム視察から戻りました!!

本当は視察報告も合わせて書きたかったんですが、

何せ時間に追われているのと疲れで頭が回りません。

議会も始まりまして、そっちもかなり忙しい。

議会質問も精査しないといけませんし。

言い訳ばかりですみません。

帰国しての率直な想いだけまとめました!

みなさんはどうお感じになりますか?

日本の不況は単なる心理不況だ、といわれて。

私は以前はその意味がわかりませんでしたが、

最近はわかってきたんです。

海外を飛び回って!!勉強をして!!

なかなか文章ではお伝えしにくい部分もあるので、

今後折りに触れてその想いや考えをつたえていきます!

***********************

■ 更新内容はこちら ━━━━━━━━━━━━━━・・・・

◯ 活動ブログ【 ベトナムから帰って、、、。 】

→ http://www.kamiyasohei.jp/morning.php?itemid=1650

◯ 視察ブログ【 ベトナム視察 】

→ http://www.kamiyasohei.jp/school.php?itemid=1651

◯ イベント案内 → http://www.kamiyasohei.jp/event.php

◯ 気になるニュース → http://www.kamiyasohei.jp/news.php

******************

HPをやっとこさリニューアルしました。

まだ原稿ができていない部分は「準備中」です、、。

ライブラリーなどを充実させ、

私の思いと行動の流れや経緯を分かりやすく伝えるように工夫しました。

→ ホームページ:http://www.kamiyasohei.jp

今は龍馬プロジェクトの方の動画の作成も同時進行で進めています。

必死ですが、闇雲にやっているわけではありません。

また、健康を心配してくださるメールをたくさんありがとうございます。

体はしんどいですが、心は研ぎ澄まされてきています。

最近、心が一段強くなった気もします。

こういうときは風邪などはひきません。

歳をとってからのことは考えないようにしています(笑)

******************
20111207-img_20111207T064902125

ベトナム視察 (平成23年12月1~4日)

視察・研修報告 |

今回の視察は、同世代の若手企業家の皆さんの視察に急な誘いを受けて、それに乗っかった形での参加となりました。 しかし、最終日などは自分でも視察先を見つけて、いろいろ学んできました。 続きを読む

道徳教育について

ブログ |

視察でお邪魔して以来、いつも通信を頂く、

福岡教育連盟の先生の書かれるものにはいつも共感します。


皆さんにも読んで頂きたいので、
許可を頂き、転載します。



道徳教育社会の実現 ~家庭、学校、地域が育む真の生涯学習社会~
2011/11/16 水 10:54

□人格、徳の向上を図る真の生涯学習社会の実現

現在、世界的な環境問題、食糧問題やエネルギー問題が議論される中、物質的な豊かさのみを求める物質至上主義からの転換を図ることが大いに期待されている。特に、三月十一日に発生した東北大震災以降は、被災された方を含め、日本人の多くが価値観の転換の必要性を深く意識したに違いない。例えば、日本人独自の和の精神や共生的な自然観を見直し、人の知恵、歴史、伝統などの豊かな精神文化を重視した価値観への転換である。今後、日本が誇る先端技術と同様、世界平和に資するこれらの価値観を海外に発信・共有する必要があろう。一方で、今日、戦後教育の負の遺産に起因する様々な奇異な現象が報告されている。特に、我が命の分身である実の子を虐待、時には死に至らせること、また逆に恩を忘れて子が親を殺害するなどの事象は、祖国の誇りある歴史に唾棄し、「思想の強制」としてまともな道徳教育も実践してこなかった我が国の戦後教育の歴史を物語るかのようだ。転換を図るためには、国民全体の人間力向上を生涯にわたって図っていく道徳教育を核とした真の生涯学習社会の実現を目指すことが肝要である。

□道徳教育とは何か

さて、私たちが取り組むべき道徳、道徳教育とは何であろうか。本年度の福岡教育連盟の創志塾教育セミナーで講師を務められた長谷川三千子先生は、ご講演の中で、「道徳と言う時には、『正しいことをするということ』、これが実はとても大事なことだと思うのです。正しいことというのは、時によると、人が望まないことがあるのです。『泣いて馬謖を斬る』という譬えがありますが、自分も嫌だし、相手も嫌だ、しかし、道徳的に振舞う為には、『お前な、やはりそれは違反だよ。だから警察に届けないわけにはいけないんだよ』と言って、届けなければいけないこともある。道徳と言う場合には、そこにもう一つ、正しいことは嫌でもしなければいけないというところがあると思います。これも非常に大事なところではないかと思います。」と述べられた。道徳とは、人としての正しい道である。世の中には、法的に罰せられるルールもあるが、罰せられないマナー、モラル等の単なる規範意識でもなく、「人に迷惑をかけていないからいいじゃないか」という答えでは到底説明のつかない深い人の道というものを子供たちの中に育てる道徳教育こそが大事といえる。

□道徳教育の主体とは

現代の諸相を覆う課題を克服し、道徳教育の推進に取り組むためには、正義感や奉仕の精神を育成したり、国・地域に対する誇りを醸成したりすることにより、道徳教育を振興するための体系的かつ建設的な取組が図れなければならない。国や県の教育行政の指導とともに、推進する主体は、直に子供達と直結する学校、家庭、地域社会である。

先の長谷川先生は、「人間を取り巻いているのは、学校であり、家庭であり、世の中全体です。ことに、人間としてどう生きて行くかというのは、家庭が与える影響がとても大きい。家庭のお母さん、お父さんがしっかりしていて、その背中を見て、まともに生きていったという人間もいるし、よく勉強ができたのに、家庭がルーズになって途中で崩れちゃったという子もいます。また、家庭はひどいけど頑張っている子もいます。そういう総合的な中で人格というものができていくのです」と述べられた。学校、家庭、地域が一つになって子供の魂に、私たちの魂がいかに働きかけるかということ。それは大変重い課題である。

□共通認識と「皆教師」としての地域活動

家庭、地域、学校がともに進めていく道徳教育においての共通認識とはなにか。福岡県が掲げる「福岡の教育ビジョン」の第一次提言の概要には、「子どもは、自然や社会と直接関わることによって、学ぶ意欲を高め、より豊かな知識を得る。そして、その学んだことを日常生活に積極的に活用することで、さらに意欲や自信を増し、学んだ知識をより確かなものにしていく。私たちは、学校だけに子どもの教育を任せたり、家庭や地域に責任を転嫁するのではなく、子どもが抱えている問題は、我々大人が行ってきた教育の結果である」という視点に立たなければならない。特に、『個性』、『自由』、『自由』などといった教育の基本に関する理念については、共通認識がなされているとは言えず、各々の考え方で指導が行われてきたきらいがあった。『個性』はそれぞれがもっているよさであり、『自由』は放縦とは異なり責任が伴うものである。また、『自由』は結果の平等ではなく、各人の違いや努力の結果を正当に評価する機会の平等である。これからの福岡を担う子どもを育てるには、教育における基本的な理念について共通認識を図る必要がある」とある。

責任感と公共心を身につける等、正しい「人の道」を共に追求する道徳教育社会の実現において、大人がお手本となることは当然である。そもそも、大人は皆子供を導く者であり、作家・新田次郎の座右の銘とも言われる「我以外皆我師」ならぬ、「皆教師」として、大人が見本を示すときである。常に「子供が見ている」という意識が大切だ。以前、ある料理店のシェフから聞いた話は大変興味深い。「ゴミを捨てない。信号を無視しない。挨拶をする」が大人の三条件という。「師弟同行」の趣旨で、子供達とともに大人も自らの向上の道を実践躬行し、子供に対して模範的に精進するものでなければならない。その際、教育のプロフェッショナルである教師が、先頭に立って責任ある社会参加を今こそ行うべきである。



iPhoneからの投稿
1 271 272 273 274 275 393