神谷ソウヘイのブログページです

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神谷宗幣 (かみやソウヘイ)

最近の動向

金環日食

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今日も朝から街頭活動です。

しかし、7時25分から十分ほどは休憩です。

稀に見る金環食を見逃すわけにはいきません。
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この日のために買ったグラスを活用しました!
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結構みなさんグラスもっていました。
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少しずつかけましたね。
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終わったらいつものところです。
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今日も議会いってきます!



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吹田の水道はどうなるのか?

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吹田の水道は大阪府下でも一番安い。



私が大学生の頃はいまいちだったが、今は非常においしく、ミネラルウォーターを買う必要もない。





吹田だけがよければいいというわけではないが、、



以下の記事を読むと、先行きが不安になる。





市民のライフラインだ!



政争の具にはしてほしくない。



関大前はラーメン激戦区⁈

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我が母校、関西大学は吹田市にあります!

最寄り駅は阪急関大前駅。

今、この関大前がなんとラーメン激戦区に(^_^;)

駅から大学に着くまでに

八軒ラーメンを出す店があります!

食べ比べるのも大変です(笑)
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例えばここなんかは、並盛りで麺の量が普通のラーメンの二倍あります。
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ここは徳島ラーメン。
こってり味が売りなんです。


是非、吹田のラーメン通りを訪ねて下さい。

私の事務所も徒歩8分です(笑)


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ミスチルのベストアルバム

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私が良く聞くJPOPは、
ザ、マスミサイルとミスターチルドレン。

先日、ミスターチルドレンのベストアルバムが発売されたので、久しぶりにCDを買いました!
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2001年から2010年までの曲が入っていて、

今日車で聞きながら曲の流行った当時を思いだしていました。

福井にいる時は
よく「Any」をきいていました。

この歌詞が好きなんです。


そして僕は知ってしまった
小手先でやりくりしたって
何一つ変えられはしない
今僕のいる場所が望んだものと違っても
悪くはない きっと答えは一つじゃない



またロースクールでは、
「ランニングハイ」を聞いていました。


退きどきだというなかれ素人!
まだ走れるんだ
息絶えるまで駆けてみよう
恥をまき散らして

ここが好きなんです。


こうした詩を聞き、
自分でも歌いながら、
走ってきた十年を振り返れるCDです。

皆さんもそんなCDありますよね(^-^)/




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西辻祭

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今日は滋賀で後援会長の結婚式に参加です。
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なんと式場は農園!(◎_◎;)

新郎新婦はトラクターで登場。

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ステージではダンスや野良着ショーもあり大盛りあがり。
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横粂代議士もこられていました!
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移動動物園では大人も子供も楽しめました!
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隣のビニールハウスでは、
野菜取り放題のイベントも、、。

大根とかぶを頂きました!

こんな結婚式は初めてですが、参加者も楽しめる本当に素晴らしい会でした!


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のんびりの週末

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先月は雨で中止だったため

久しぶりの消防訓練。

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新しいメンバーも加わり、分団が賑やかになってきました!
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今月は議会で吹田にいるので、

こうして訓練にもJCにも参加できます。

最近忙しすぎましたね。

今日はタンスの衣替えをして

昼から後援会長の西辻さんの

結婚式に行ってきます!





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中国のやり方

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結局、中国が軍事力を強化するのは、こうやって外交で圧力をかけるために他ならない。

相手の戦意をそいで、自分の要求をのませるためである。

日本国民はそのことをもっともっと理解すべきだ。


国防をないがしろにすることは、相手の不当な要求を受け入れざるを得ないことに繋がる。


それにしても、日本の人権団体はなぜ中国の人権侵害には目をつぶるのか??


そのことも皆さんに考えてほしい。

人権を考えるなら、チベットやウイグルのことももっと国民に周知すべきだ!!





中国大使の日本“恫喝文”を入手!チョ~過激な中身とは

2012.05.17 ZAKZAK


向山氏に届いた中国大使からの書簡は高圧的な文言で埋め尽くされていた【拡大】


 中国の程永華駐日大使が、日本の国会議員複数に送った「抗議文」を入手した。都内で開催中の「世界ウイグル人会議 第4会代表大会」(17日まで)に出席・賛同したことを批判する文書だが、「中日関係の妨げになっています」「日本自身の安全にも害がある」と記載されるなど、恫喝文といえる内容なのだ。一読して、怒りに震えた議員もいるという。

 「これは日本への脅迫ではないのか! 武力攻撃でもするつもりか」

 民主党の向山好一衆院議員はこう語り、怒りをあらわにした。文書は会議が始まった14日、封書で議員会館に届けられた。差出人は「中華人民共和国駐日本国特命全権大使程永華」とあった。

 内容は、チベットとウイグルは中国のおかげで経済発展を遂げており、人民は権利が保障されて幸せに暮らしている、不法な独立運動に日本は加担しないように-と要請するものだが、以下に抜粋したように、文面が高圧的なのだ。

 「『チベット独立』勢力を支持せず、舞台を提供せず、いかなる形でも接触しないことを希望する」

 「日本政府が(世界ウイグル会議開催)を認めれば、中国の安定と安全利益を損なうだけでなく、日本自身の安全にも害がある」

 まるで日本の安全を脅かすような文言ではないか。玄葉光一郎外相も16日、「適切に対応すべき」とした。

 程大使は創価大学に留学経験があり、在日大使館勤務を複数経験した日本専門家。日本語にも堪能で、文書の意味を理解しているとみられる。

 同じ文書は、たちあがれ日本の平沼赳夫代表や、自民党の古屋圭司衆院議員など、与野党の複数議員に送られていた。向山氏はいう。

 「中国が日本に内政干渉をするなというのなら、中国こそ、靖国参拝や教科書の内容などに干渉してくるべきではない。そもそも、中国がチベットやウイグルで人権が認められているというのなら、どうして報道が規制されているのか」

 向山氏は即、程大使宛てに「『日本自身の安全にも害がある』というのは、どういう害を想定しているのか?」という質問状を送り返した。

 中国側の反応は-。(安積明子)



中国ふざけるな!大使“恫喝文”に自民有志が抗議へ

2012.05.18 ZAKZAK


高圧的な中国の程大使に、自民党有志議員が「抗議文」を突き付ける【拡大】

 中国の程永華駐日大使が、亡命ウイグル人組織による「世界ウイグル会議」の日本開催に反発し、与野党の国会議員多数に恫喝とも受け取れる抗議文を送り付けていた問題で、自民党有志議員が連名で18日、程氏に「抗議文」を送付することが分かった。

 「脅迫状ともいうべき文章だ。中身も極めて一方的で、看過するわけにいかない。内政干渉もはなはだしい」

 自民党有志による「日本ウイグル国会議員連盟」の会長、古屋圭司衆院議員は18日、党本部で記者会見し、怒りをあらわにした。連盟によると、程氏の抗議文は、自民党議員だけで100人以上、他党議員にも送られており、総数は相当数に上るとみられる。

 問題はその内容。チベットとウイグルは中国のおかげで経済発展を遂げており、人民は権利が保障されて幸せに暮らしている、不法な独立運動に日本は加担しないように-と要請するものだが、以下のように、あまりにも高圧的なのだ。

 「『チベット独立』勢力を支持せず、舞台を提供せず、いかなる形でも接触しないことを希望する」「日本政府が(世界ウイグル会議開催)を認めれば、中国の安定と安全利益を損なうだけでなく、日本自身の安全にも害がある」

 まるで日本の安全を脅かすような文面。中国は日本を属国とでも思っているのか。

口利きかどうかの判断?? 吹田市:保育所選考、市議に通知 保護者より先、15年以上慣習

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今日の午後新聞を見た方から連絡があり、記事を読んだ。

不名誉な記事である。

ほとんどの会派が、、と書いてあったので、

今日たまたま一日一緒にいた

山口議員、後藤議員、足立議員、榎内議員に聞いたが、

彼らも一切関わりないとのことだった。


以前このブログでも書いたが、保育園の入園の斡旋などを頼まれたことは何度かある。

一度だけ障害を持ったお子さんを保育園で受け入れられないか職員に聞いたことはあったが、

結局ダメだった。一般の保育園で受け入れるには障害が重いという市の判断であった。

これは特別なケースである。



それ以外の問い合わせは全部断ってきた。

なぜなら順番待ちや抽選をしているような状況のところに我々議員が紹介に入ったら、

職員に一定の圧力がかかると考えたからである。



特養や病院、市営住宅の紹介も頼まれたが、これらも同じ理由で断った。

「他の議員はやってくれると聞いている」と市民の方からは怒られたが、

順番待ちでも議員に頼めばなんとかなる、というのは公平性にかけるし、

それをすることが議員の仕事としたくなかったのである。



しかし、口利きと政治活動のボーダーは確かに難しい。


例えば、私もある小学校の校舎が壊れていたりしたら、早く直してくれ、と教育委員会にお願いする。

これは口利きには当たらないと考えているからである。


対象が特定の個人か、特定されない一般市民かでボーダーを判断するようにしているが、

学校の補修などはある程度地域が特定されるといえば、全市民が対象ではない。


難しい判断である。


私も3月議会のころ大阪市の議員の口利きが問題になっていたので、

会派の議員に議会で、市長に対して議員の口利きの定義を聞いてもらったが、

明確な答弁はもらえなかった。


うちの市長も元市議ー元府議なので、よほど基準を甘くしないと自分のやってきたことが全部口利きになると考えられたのかもしれない。


市長は定義は議員のほうで考えてほしい、といったような答弁もされていたが、

議員が考えて行動してきた結果が今回のような報道に繋がった。



市民から不公平感をもたれないように、

「義」をもった政治活動に務めたい。



他の市でも同じようなことはたくさんあるのではないかと推察する。




吹田市:保育所選考、市議に通知 保護者より先、15年以上慣習


毎日新聞 2012年05月19日 大阪夕刊

 大阪府吹田市が長年にわたり、認可保育所の入所選考結果を保護者に正式通知する前に、入所希望を仲介した市議に知らせていたことが分かった。希望の保育所に入所できないことを、議員を通じて事前に知った保護者が、空きがある保育所を追加希望して入所した事例もあった。市は議員の介在が選考に影響を与えたことはないとするが、専門家からは「不当な口利きに当たる」との指摘もある。市は「情報の伝わり方が公平でなかった」として、事前通知を取りやめることを決めた。

 市議らによると、議員への事前通知は少なくとも15年以上前からの慣習という。ここ数年は、仲介した議員と保護者、希望する保育所などを記したリストを市側が作成し、事前通知に漏れがないようにしていた。今年の4月入所者の選考では、全市議36人のうち約20人が仲介しており、ほとんどの会派にまたがっていた。入所希望者1581人のうち、市議が関わった子供は50人を超えた。

 女児の入所を保護者から頼まれたある市議は、希望した3保育園のいずれにも入所できないことを正式通知の約1週間前の2月上旬に市から聞いた。同時に市側からは、入所枠に空きがある保育園2園も伝えられ、この市議を通じて情報を得た保護者は新たに、空きのある保育園を希望に追加。本来なら落選するはずだったが、一転、入所にこぎ着けた。

 同市の入所選考はポイント制。両親の勤務形態や労働時間などから入所の必要性を数値化し、点数の高い順に入所させている。私立・公立にかかわらず、認可保育所であれば同じ基準で選考しているが、入所案内やホームページでは選考方法、空き情報などは明記していない。

 市議への事前通知は今年の4月入所者の選考まで続けられてきた。しかし、大阪市の職員採用に議員が介入する口利き問題が最近になって報じられ、「吹田でもあるのでは」という問い合わせが住民からあったことから、事前通知の取りやめを決めたという。吹田市保育課の西村直樹課長は「選考は厳密なポイント制で、議員を通しても差はつかないが、(保護者間で)情報の差ができたのは不公平だった」と説明している。【高橋隆輔、熊谷豪】

プレゼンテーション研修

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我々の様なタイプの議員は、

何かの見返りを約束して選挙を戦うようなことはできません。

純粋に政策や思いを伝えるしかない。

よって、トークスキルやプレゼンテーション能力が求められます。

今日は朝から夕方まで、
龍馬プロジェクト企画で東京から講師の先生を招き、
プレゼンテーション研修をしました。
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やればやるほど自分の足りない部分がよくわかります。
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政治家に限らず、人前でお話する人には共通して役に立つ研修でした。

今から事務所で復習します。

ご指導に感謝です。



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議員の発言に圧力をかける「大阪維新の会の顧問」である市長

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本日の議会で少しもめました。

それは以下の後藤議員の質問の答弁に立った市長が、

答弁ではありませんが、、、」と断ったうえで、、、

後藤議員の

「何か個人的な利益でもあるのかと疑ってしまいそうです。」

という発言に対し、

明確な根拠もなくこんなこというなら、

発言議員の「答弁によってはしかるべき対応をとる」(かなり強い口調で)という趣旨の不規則発言をし、議員の発言に圧力をかけてきました。

*この市長は議員の発言に対し、法的な対処もしています。(誰のまねをしているのか、、)
 よって私には、法的処置もとるぞ、と聞こえたわけです。



後藤議員は、議会の混乱を考えて問題とされた発言の撤回をしましたが、、、


会派の1年生議員が恫喝のようなことをされて

私は黙っていられません。


関連質問で手を挙げて1年ぶりに議場に立ちました。


そして、

質問の趣旨は、

市民の財産である市の土地を目先のお金にとらわれて簡単に売ってはいけない、

合理的な説明もなく強引に売ってしまうというなら、個人的な利害があるのではないかと疑われますよ!

との忠告であって、

この程度で名誉棄損と言われたら、我々は質問ができなくなるし、

この程度の質問をするのにも、こちらに立証責任を問うのか?

市長の発言は、吹田の議会では認められていない「反問権」の行使のようなものだが、

これからもそんなやり方をとって議員の発言に圧力をかけるのか?

という趣旨の質問をしました。


すると、

「質問の中身によっては今後もする」と堂々と市長は答えました。

私には、

自分の都合の悪いことを言われたら、議会のルールを無視してでも反論する、というふうに聞こえました。




市長は吹田の大統領です。

3000人の職員を抱え、年間2000億の予算を執行できます。

当然、厳しいチェックもされれば、批判もうけます。

それが権力者の宿命です。

我々議員はそれをチェックするために存在します。

36人で厳しいこと言って、市長の暴走を止めるのが議会の務めです。


そんな我々の発言に、圧力をかけるような言動を私は許せません。


今回の議会の市長答弁は、3月で予算が通ったからか、随分と横柄になったように感じました。


また、

「何か個人的な利益でもあるのかと疑ってしまいそうです。」


という表現がよほどお気にめさなかったのでしょう。

何もなければあそこまでむきにならなくとも、

土地の売却の合理性や正当性を説明すればいいのですから、、。



今後、吹田では操車場跡地の開発など大きな開発事業があります。

JR吹田駅周辺の再開発も考えていると建設委員会で聞きました。


今日の市長の発言を聞き、今後ますます吹田の開発や土地の売買について

目を光らせねばならないなと感じました。




問題とされた後藤議員の質問

次に、土地の有効活用についてお伺いします。
本年度の予算編成の時点でどこの土地かは明らかではないですが、市長が10億円程度の収入を土地売却によって目論んでいた事実は明白です。
いくら結果的に予算から省いたにせよ、市長の考えは明らかになりました。
率直に申し上げますと、我々は市の資産である不動産の安易な売却には反対です。
小規模な土地で運用が不可能であると認めた場合にのみ、売却という手段を採るべきではないかと考えます。限りある資産の処分で目標の財政収支を達成したと言われてもそれはいっとき限りのもので、真の行政手腕ではありません。況してや、市長の言及された北千里小学校跡地のグラウンドを売却する等、将来の小学校復活を望まない、千里ニュータウンの子どもを増やそうとしない、衰退させる方向での計画は、到底了承の出来る話ではありません。不動産は一度売ってしまえば、収入は後に入ってくる固定資産税等しか望めません。住宅分譲業者等に売却すると、固定資産税は6分の1、新築時は更に3年間半額になります。また、吹田市の住宅市場は民間だけでも充分賄えています。いくら売値が現在において高値であったとしても、吹田市民にとって不利益のほうが大きいということを指摘しておきます。
批判だけをしてもずるいので、代案を提示するなら、将来的にリセットができる事業用定期借地での借地方式が適当ではないかと考えます。市長の公約である企業誘致に使うのも1つの手でしょうし、不足している公共的な施設、例えば幼稚園や保育園、介護施設、防災施設等を、借地料を調整する等して、市が必要としている施設を様々な施設と複合的に作ってもらう等、設計コンペ方式で総合的に判断できる方法も考えられます。
極端に言えば、契約終了後も市の資産として形成されるような、公共的価値が極めて高い設計内容であれば使用貸借も考える余地があるかと思います。
不動産の活用については、行政資産としての責任、どういったまちづくりをするのか、将来的にどういった活用が望ましいのかという観点で取り組むべきであり、売った時のお金だけに執着する等、市長の立場としてそのような発想は愚の骨頂です。何か個人的な利益でもあるのかと疑ってしまいそうです。一度、個々の不動産について試算をして、現在の売却ありきの思考から脱却していただき、改めて今後の活用方法を我々市民に示すべきかと思います。所管と市長に所見を伺います。


 
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