【「戦争反対!」の裏側】(08.29更新 神谷宗幣Facebookより引用)
「戦争反対 平和を目指そう」
「消費税反対」
「アメリカへの盲信的追従やめよう」
ここだけ聞くと、なるほどと思ってしまいます。
しかし、歴史を学び、活動の裏側や活動資金などを追っていけば、その問題性に気づくはず。
国民の無知につけ込む美辞麗句にご用心ということですね。
●「共産党の本質は何ら変わっていない…」 「暴力革命方針」閣議決定導いた山田英雄元警察庁長官が警鐘を鳴らす
【無知は罪、歴史を学ぶ重要性】(09.03更新 神谷宗幣Facebookより引用)
こんなことも言いだしてるらしい。
彼らの要望に応えて、我々はもっと歴史を学び、関東大震災だけでなく、大東亜戦争の敗戦直後の混乱期に朝鮮人が行ったことをちゃんと知って、
駅前の土地など不法占拠で外国人名義になっているものに対し、謝罪と賠償と返却をしてもらわないと。
無知は罪です。
【財務省の「使い捨て議員」小泉進次郎氏はポスト安倍にはなれない】(09.05更新 神谷宗幣Facebookより引用)
タイトルがキャッチー過ぎますが、内容はなかなか面白い。
我が国は20年もGDPが成長していない。
これがどれだけ国民の生活にダメージを与え、近隣諸国の横暴を許すことに繋がっているか!
この20年アメリカと同じ様に日本も経済成長していれば、我々の所得は倍増していてもおかしくないのです。
プライマリーバランスなんか経済成長が加速したらなんとかなるのです。
お金発行の仕組みを考えて、もっと政府の投資を増やし、それがちゃんと【日本国民】の収入になる仕組みを作らない国会議員は、言葉はキツイですが、国賊といわれても仕方がない。
政治家は江戸時代の大名を見習い、地域の経済や人材を育て、国民を豊かにしないと。
議論や演説だけ上手な人はもういらないし、
ポスト安倍は生まれないでしょう。
政党の代表選も茶番に見えて仕方がない。
根本的な議論を聞きたいです。