アゼルバイジャンから帰国し、15日は龍馬プロジェクトの東海ブロック研修でした。
日本製のジェット機MRJの製造現場を視察させて頂きました。
日本の航空産業の維持のためには部品の下請けだけでは立ち行かないとの判断で再開された日本の飛行機づくり。
外国からも技術者を招き、20〜30代の技術者を育成しながら進められるプロジェクトに私は感動を覚えました。
工場内の資料館には復元された零戦があり、三菱の飛行機づくりの歴史を教わりました。
午後の研修では、商店街再生や地域資源を活かすまちづくりの実践などを詳しくお聞きし、大変刺激を受けました。
私からは、龍馬プロジェクトについてプレゼンし、懇親会に流れました。
たくさんの政治家の方々にご参加頂き、東海ブロックがらまた盛り上がりそうな予感です。
やはりまだまだ熱い方々がたくさんおられますね。
アゼルバイジャン帰りてふらふらでしたが、三次会まで行って仲間との親睦も。
研修を企画頂いた日高大府市議、参加頂いた皆さん、よい1日をありがとうございました!