今回は4日間の九州遠征。
メインは永松茂久さん主催のさくらまつりという研修でしたが、その前後に視察やミーティングを入れてやってきました。
まず初日は、熊本空港から山鹿市に向かい、水を研究されている会社を訪問。改めて水の可能を学んできました。
次に伺ったのは幣立神宮。私の名前からして縁のある神社で、やはりここにも龍神様が。
春木宮司から活動のアドバイスを頂くことができました。
さらに車を南下させ、鹿児島のいちき串木野市の鎮国寺にて、護摩焚きに参加させて頂きました。
そしてなんとここでは、憂国の士と水の研究者が待っておられました。
2日目は鎮国寺のご住職のお言葉を頂いてから、知覧に向かい、さくらまつりに参加です。
鳥濱明久さんの講演は、全ての日本人に聞いてもらいたいものでした。
3回目ですが、毎回気づきのポイントは違います。
初日の夜は知覧の桜の下で、全員で献杯!英霊の皆さんに届いたでしょうか。
さらに夜は鹿児島市に移動し、西郷隆盛の曾孫にあたる西郷隆夫さんと面会してきました。
坂本家10代目当主の坂本匡弘さんのご紹介でした。
3日目はさくらまつりの研修。様々な形で社会に貢献したいと考える参加者の思いを形にする方法を学びました。
ランチタイムには、参加されている作家の皆さんの紹介があり、私も立たせて頂きました。
夜の懇親会までの時間使い、西郷隆夫さんにCGSのインタビュー。
夜は懇親会ののち、参加者の引き合わせで京都からたまたま鹿児島に来ておられる気功の先生とお話しをさせて頂きました。
最終日はまず熊本人吉市に入り、青井高野寺、青井阿蘇神社、松岡市長を訪問しつつ、
私は政治家として、
水、食料、エネルギー、教育を勉強しています。
農業を本気で変えようという仲間を応援したいので、また新しい挑戦が新年度始まります。
夕方からは、水の実証例を学ぶため、宮崎県のえびの市と小林市を訪問。
また凄いものをみてしまいました。
ここにも龍馬プロジェクトのメンバーが繋げてくれた仲間がたくさんできました。
全国の仲間と共に、教育を変えて日本を元気にする活動を広げます。
人のご縁が可能性をどんどん大きくしますね。
議員以上に政治をやりましょう。