こうなると予感してました。
下の写真が情勢を表しています。
しかも年末のこの時期にやるのです。
事情はわかりつつも、この事件に何人の日本国民が怒りを感じ、また失望するのでしょう。
村山元首相のような立場の方は評価されてますね。
大半の方は、年末年始のお笑いを見ておせちを食べたら忘れるのでしょう。
場当たり的なこんな合意はまた蒸し返されますね。
しかし、こんなことは今に始まったことではない。
安倍政権でも大きな流れは変えられない現実を目の当たりにして、
先人の生き様や誇りに思いを馳せることのできる超マイノリティーな国民で何ができるかを考えないといけません。
戦争も選挙も勝てば官軍。
負ければ、言われ放題、やられ放題です。
ただ、武士の一分ではないけれど、矜持を失わない、諦めない、キレない、そんな自分でありたいと思っています。
ストラテジーと行動を。