皆さんは自分の命の使い方を考えたことはありますか?
私の近著「大和魂に火をつけよう」の冒頭で私が投げかけるメッセージです。
今日大阪で上演された舞台で問われるメッセージも同じでした。
現代の日本の若者がシベリア抑留を体験し、
戦争の悲惨さ
命の尊さ
家族の絆
自分の命への感謝
に気付くストーリーです。
両親や仲間に見てもらえて嬉しかったです。
またまた私も泣きました。
演者の皆さんに感謝!!
吹田の子供たちには、リハーサルも見てもらい、物販なども協力してもらいました。
ただ上手に演じるだけでなく、人にメッセージを伝える舞台の本質を感じてくれた子がたくさんいたと感じます。
12月にはこの子たちが、舞台をつくります。
演じることで子供たちが学び、
さらに観客にも伝わる舞台を一緒につくります。
こうした舞台で伝えたいメッセージと、
私が政治で伝えたいメッセージは同じものです。
政治や選挙だと胡散臭く感じる方もいるかもしれませんが、
是非これからの私の活動になんらかの形で触れて本気かどうか感じてください。
君よ生きての舞台は今後
福井、広島、横浜 、千葉、八王子、富山などで上演されます。
今日私に強引に誘われた皆さんはみんな喜んでかえってくれました。
皆さんも神谷に騙されたつもりで君よ生きて!をご鑑賞ください(笑)