日本人が忘れてしまった日本人のすばらしさを、親日家の多い台湾が実践してくれています。
彼らはそれを「日本精神」とよび今でも大切にしてくれています。
現在の日本人からすると恥ずかしい想いになることもありますが、かつての日本人は、確かにそうしてモデルにしてもらえるような生き方をしていたのです。
そんな日本人自身が知らない、本当の日本の姿を、台湾人を良く知る臥龍先生から学んでみませんか。
・「311」のとき、何故、台湾が世界ダントツの義捐金を贈ってくださったのか?その真因となった「日本精神」を知る
・「日本精神」を知ることで、日本人として生きる誇りを倍加しよう!
・台湾の臥龍勉強会から世界一になった企業が5社誕生 台湾経営者の強さの秘訣、そこから見えてきた日本経営者の弱点
日時:2015年1月21日(水)
19:00~21:00(受付:18:30~)
場所:グロービス経営大学院 名古屋校
http://mba.globis.ac.jp/nagoya/access.html
テーマ:「台湾からみつめる日本精神」
会費/費用:
〇 一般:1500円 / 〇会員:1000円/ 〇 学生:500円
定員:40名
申込:gekkakou77@gmail.com (担当:土屋)までご連絡ください。
講師:角田識之氏(臥龍先生) 作家・感動経営の伝道師
プロフィール
愛媛県・松山市生まれ。1989年に(株)ハイネットを設立
。大構造改革期と言う環境変化に的確に対応した数々の「第二創業の実現」をコンサルティング指導し、大好評を博す。
人の幸福を主軸とする「人本主義経済思想」を経営の場で実証推進するアジアの事業家ネットワーク「APRA(エープラ)」を設立。
「中小企業が輝けば日本が輝く!」をスローガンとした、働く場で発生した感動のエピソードを発表する「感動物語コンテスト(略称:カンコン)」を毎年開催。
著書:「小さな会社で生まれた 心があたたまる12の奇跡」
「覚悟~二代目社長が本気のスイッチを入れるとき~」
「人にやさしい会社がみんなを幸せにする」(同友館)など