日々の活動やニュースに対する考え、視察の報告などをブログにまとめています。

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神谷宗幣 (かみやソウヘイ)
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朝日新聞 慰安婦誤報問題の国際発信について 【拡散希望】

最近の動向 |

9月になりかなり涼しくなりました!皆さんはいかがお過ごしでしょうか?

今日は以下の5点についてご報告です。

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1、近況について

2、朝日新聞 慰安婦誤報問題の国際発信について

3、藤井美濃加茂市長の件

4、イベント紹介

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1、近況について

フェイスブックを公式ページにツイッターを復活しました

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フェイスブックの友達が5000人をオーバーしていたので、より多くの方と交流できるよう公式ページに切り替えました。

神谷そうへい 公式FBページ

ページへのいいね!をお願いします。

またリアルタイムでの活動報告をするために休眠していたツイッターを復活しました!

@jinkamiya

こちらでは、その瞬間の活動、ブログ更新、CGS更新、イベント案内などを発信します。

ツイッターもフォローしていたただければ嬉しいです。

また、両方あわせてホームページに載せましたので、そちらでもごらんいただけます。

2、朝日新聞 慰安婦誤報問題の国際発信について

9月1日に以下の記事が発信されました。

今回の問題は朝日新聞をたたいて終わりでは駄目です。

国際的に落としめられ、中国などのプロパンガンダに利用される流れを少しでも食い止めねばなりません。

CGSにも出演くださった小池代議士らが英文での発信をしてくださっています!

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CGS 小池代議士 出演回 世界を多面的に捉えるための言葉

これらを原文でどんどん拡散していきましょう。

ご協力お願いします!!

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【朝日新聞慰安婦誤報問題~小池百合子議員が初の国際発信~】

Japan In-Depth 9月1日(月)22時1分配信

朝日新聞の慰安婦問題報道での訂正が日本側だけでしか伝えられず、肝心の国際社会への発信がないことをこの連載コラムで書いてきたが、インドの有力新聞にその「朝日新聞の訂正」の事実が明確に掲載された。しかも日本側からの発信である。

私の知る限りでは、朝日新聞の大訂正が外国の英語のメディアできちんと伝えられたのは、これが初めてのようだ。この種の対外発信が日本にとっていかに重要であるか、説明の要もないだろう。

インドの有力経済紙『ミント』8月28日付は寄稿ページに「東アジアの歴史戦争を終わらせる」という見出しの論文を掲載した。その冒頭部分には以下のような記述があった。

「1990年代に朝日新聞は元日本軍将兵の吉田清治の『慰安婦』についての証言に基づく一連の記事を掲載することで日本国内と韓国で大騒動を起こした。この『慰安婦』というのは第二次世界大戦中に日本軍によって強制的にセックスの奉仕をすることを強いられたとされる朝鮮女性たちのことだった」

「だが朝日新聞はこの8月に、この吉田という人物の告白はまったく根拠がなかったことを認め、慰安婦についてのこれまでの一連の記事を支えた核心の証拠を取り消した。この取り消しはいま日韓両国にその当初の一連の記事が起こしたと同じような当惑や外交的いがみあいを引き起こしているようだ」

「しかし日韓両国とも歴史の政治的あるいは不注意な乱用を許して相互関係をさらに荒立たせるべきではない時に、この朝日新聞のずさんな報道は最悪のジャーナリズムという以上に、北東アジア地域での外交関係に新たな危険な要素を持ち込んでしまった」

以上のように、この論文は朝日新聞の慰安婦問題報道の今回の取り消しについてはきわめて明確に書いていた。この論文の筆者は衆議院議員の小池百合子氏だった。小池議員は周知のように防衛大臣、環境大臣などを務め、現在は自民党広報委員長のポストにある国際派政治家である。

調べてみると、この小論文は小池氏の個人の資格で「プロジェクト・シンジケート(Project Syndicate)」という国際的な意見発表のジャーナリズム組織を通じて英文で発表されていた。プロジェクト・シンジケートは世界各国のオピニオンリーダーや各界専門家が加わる配信網で、受け手側には合計154カ国約500の新聞と雑誌が加盟している。記事は英語が主体だが、アラビア語、中国語などにも訳されるという。

小池氏はこの論文で日韓両国が慰安婦などの歴史問題で争うことの危険性を指摘し、両国が過去よりも未来をみすえて進むことを提案していた。時宜を得た対外発信の珍しい実例として紹介した次第である。なおこのインドの新聞に掲載された小池論文へのリンクは以下となる。

http://www.project-syndicate.org/commentary/yuriko-koike-urges-japanese-and-south-korean-leaders-to-emulate-france-and-germany

古森義久(ジャーナリスト/国際教養大学 客員教授)
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3、藤井美濃加茂市長の件

藤井市長の初公判の日が9月17日に決まりました。

10日には東京で担当の郷原弁護士にお会いし、今後の裁判についてお聞きしてきました。

本当にひどい事件です。

皆さんで注目いただき、検察や裁判所の動きをみていきましょう。

私にとっても人事ではない事件です。

岐阜・美濃加茂市汚職:市長の藤井浩人被告 初公判17日

毎日新聞 2014年09月04日 20時45分

岐阜県美濃加茂市の浄水プラント導入を巡る汚職事件で、現金計30万円を受け取ったとして受託収賄などの罪で起訴された市長、藤井浩人被告(30)の第4回公判前整理手続きが4日、名古屋地裁であり、初公判は17日午後4時からに決まった。

弁護団によると、公判で藤井市長に賄賂を渡したとして贈賄などの罪で起訴された経営コンサルタント会社社長、中林正善被告(44)が証人として出廷する。藤井市長は逮捕後、一貫して無罪を主張しており、現金の授受が最大の争点となる。

藤井市長は同日「当初から訴えている通り、無実を主張していく」とコメントした。

同市では任期満了に伴う市議選が21日に告示される。先月19日、市長に対する問責決議案を可決した市議会の森厚夫議長は「告示直前の初公判は、選挙で『市長派か、反市長派か』の選択を迫られる心配がある」と懸念を示した。市長派の柘植宏一市議は「選挙への影響はないと思う。結論は早いほうがいい」と話した。【駒木智一、小林哲夫】

4、イベント紹介

9月23日(祝・火)に龍馬プロジェクト×日本政策学校で

日本人の誇りを取り戻すために何が必要か?

をテーマに対談をおこないます。

加藤氏とはかなり話し込んでいるので、突っ込んだお話を聞いてもらえると思います!

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最近の活動

9月2~4日 ミャンマー視察

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5日 教育・地域再生をテーマにした意見交換会

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6日 障害者自立支援の事業ヒアリングなど

7日 選挙セミナー・リーダー研修・教育事業のミーティング

8日 CGS収録 長谷川先生&偉人伝

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9日 吉田松陰についての講義

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10日 異業種 学び場でプレゼン

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11日 吹田北山田地区 人権研修

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12日 JC飲み会

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13日 GS行動力養成講座 素読教室  CGS収録

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14日 CGS収録  李登輝先生講演会実行委員会

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