アメリカもそういう認識なのかもしれませんね。
最近の韓国は、何処かの国の属国のような動き。
親日の韓国人には辛い状況でしょう。
韓国国内の親日家と一度意見交換してみたいものです。
米国に対するスパイ活動 「脅威レベルが高い」と指定された国々=韓国
2014-08-10 05:51 searchina
中国メディアの環球網は7日、韓国の聯合ニュースの報道を引用し、米国家安全保障局(NSA)が韓国を「米国に対するスパイ活動を行っている国」のリストに指定し、さらに韓国を「脅威レベルがもっとも高い国」に分類していると伝えた。
記事は、米メディアのINTERCEPTによる報道として、元CIA職員のエドワード・スノーデン氏が暴露した機密情報で、米国政府は韓国など10カ国を「米国に対するスパイ活動を行っている国」のうち、「脅威レベルがもっとも高い国」として指定しているという。
さらに、韓国とともに「脅威レベルがもっとも高い国」として指定している国名は、中国、ロシア、キューバ、イスラエル、イラン、パキスタン、北朝鮮、フランス、ベネズエラだと伝えた。 また記事は、INTERCEPTの報道として、「米国政府がイスラエル通信情報国民部隊(ISNU)にパレスチナに関する重要な情報を提供していた」と伝えた。(編集担当:村山健二)
米NSA、韓国は「米国に対するスパイ活動を行う国」・・しかも“最も脅威が大きい国”に分類されている―韓国メディア
2014年08月06日
韓国・KBSワールド中国語電子版の6日付の報道によると、米国国家安全保障局(NSA)は韓国を「米国に対するスパイ活動を行う国」リストに入れ、「最も脅威が大きい国」に分類した。
米独立系ニュースサイトのザ・インターセプトが6日、中央情報局(CIA)元職員、エドワード・スノーデン容疑者が明らかにしたNSAの機密文書から、中国、ロシア、キューバ、イスラエル、イラン、パキスタン、北朝鮮、フランス、ベネズエラ、韓国の10カ国が「最も脅威が大きい国」に分類されていることが分かったと報じた。
同サイトはまた、米政府がイスラエル通信情報国民部隊(ISNU)に長い間、パレスチナに関する重要情報を提供し、NSAとISNUの情報協力をめぐってイスラエル側に巨額の現金を提供していたとも指摘した。
(編集翻訳 恩田有紀)
iPhoneからの投稿