ニュースのタイトル自体に違和感を感じます。
中山さんは別に自衛隊の誘致をしたわけでもなく、国から相談があれば考えるというだけなのに。
そんなメディアの作った争点に印象操作された選挙でしたが、
勝ってくれてよかった。
また、今月も石垣島へいき、中山さんとゆっくり話をしてきます!
おめでとうございました!
石垣市長選、自衛隊配備に理解の現職が再選
自衛隊の南西諸島配備の是非が焦点となった沖縄県石垣市長選は2日投開票され、保守系の現職、中山義隆氏(46)(無=自民・公明推薦)が、革新系の前市長・大浜長照氏(66)(無)を破り、再選を果たした。
保守系の中山氏は自衛隊配備に理解を示しており、選挙戦では、地域振興の実績などを訴えた。政府・自民党は、石破幹事長や山本沖縄相らが相次いで現地入りするなど、地方選としては異例の応援体制で臨んだ。一方、革新系の大浜氏は、共産、社民各党などの支援を受け、自衛隊配備拒否を訴えたが、及ばなかった。
石垣市の尖閣諸島を国有化して以降、市長選が行われるのは初めて。
沖縄の首長選では、1月の名護市長選で、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古への移設問題が争点となり、移設容認派の候補が反対派の現職に敗北した。
(2014年3月2日22時47分 読売新聞)
iPhoneからの投稿