今日は久しぶりに家で一日過ごしました。
一ヶ月ぶりくらいです。
頂いた本や買った本が山積みなので、何冊か読みました。
上念先生から頂いた本は、
最後の章が読めてないまま机にf^_^;)
私は経済には弱く、また、中国の経済など全然知りませんでしたから、
この本は新たな学びがたくさんありました。
次の一冊が倉山先生から頂いた韓国の本。
ご本人も書かれているように、日韓の歴史を振り返ってもあまり教訓はないなと改めて感じました。
反省すべきことはたくさんあります。
三橋先生から頂いた本は小説仕立てでなかなか読みやすい。
最近こうした感じの本が増えてきました。
難しい政治や経済の話をいかにわかりやすく伝えるか。
これは我々の課題でもあります。
グローバル化はなんでもいいことばかりではない、むしろ、、、
という啓発の内容。私も賛同です。
三冊とも新しい本なので、
書店で見かけたら是非手にとってみて下さい。
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