日々の活動やニュースに対する考え、視察の報告などをブログにまとめています。

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神谷宗幣 (かみやソウヘイ)

ブログの記事一覧

インターン 最終報告会

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二ヶ月間一緒に活動したインターンの卒業式を行いました。

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彼らのいろいろな気づきや決意を聞かせてもらいました。
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地域再生に取り組みたい。

日本を好きになった。もっと日本の歴史を学び自分の国に誇りをもちたい。

教育の大切さがよくわかった。

仲間を作ってものごとを始めることの大切さを学んだ。

世の中のことをもっと知りたい。知らないことは罪だと思った。

危機感をもたないといけないと思った。

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口でいうのは簡単ですが、

行動に移すのは難しい。

行動に移してこそです。

そんな宿題を出しました。

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真面目な話の後は懇親会。

恋愛話や近況報告など楽しい時間が持てました!

また事務所が静かになります。

ホッとする気持ちと寂しい気持ちと、
いつものことながら複雑なお別れ会です。

まあ、人生一期一会。
去る者、残る者、また新たにやってくる者。

いろいろですが、全てご縁です。

気持ちを新たに誕生月の十月を迎えます。

iPhoneからの投稿

「某全国紙は橋下市長の醜聞追及チームを編成」

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この記事の信憑性はうかがわしいが、

メディアとの戦いは絶対に不可欠。

この点で、私は橋下氏を最強のスポークスマンだと評価しています。

政策や言動での批判はいいと思いますが、

女性問題などで叩いていくのは、政治家の評価を歪めることにならないか?

政治で評価すべきだと思っています!

「某全国紙は橋下市長の醜聞追及チームを編成」と事情通語る

2012.09.28 NEWSポストセブン

 飛ぶ鳥を落とす勢いの維新の会。だが、敵も存在する。官僚や経団連といった利害が対立する勢力だが、敵の中でも最もタチが悪いのがマスコミだという。ジャーナリストの田村建雄氏がレポートする。

 * * *

 最もタチの悪い敵は新聞、テレビなどマスメディアだ。記者クラブ制度などの既得権を失うことを恐れるからだ。

 「大手メディアが橋下市長の新たな女を追いかけている。京都の舞妓という噂だ」

 「某テレビ局が松井知事の府議時代の入札に関連した問題を調べているが、まだウラがとれないらしい」

 「橋下人脈と新興宗教との間のカネの流れを調査中の報道機関がある」

 橋下市長や松井知事を始めとする維新の会周辺のスキャンダルを暴こうとするマスメディアの動きがにわかに活発化している。維新の会政策ブレーンの関係者が解説する。

 「記者クラブという既得権の上に胡座をかき、問題の本質を報じようとしない大手メディアの姿勢を、橋下市長は痛烈に批判している。しかもネット上では同市長を支持する意見が大半。形勢不利とみたメディア側が、維新の会が国政選挙に打って出ようとするタイミングに合わせて、橋下市長らのスキャンダルをぶつけようと躍起になっている」

 周知のように、記者クラブは官庁などの公的機関や経団連を始めとする各経済(業界)団体が、新聞、テレビ局などの大手メディアだけに部屋や情報を与えて手なずける仕組みである。そこでは官庁や経済団体から発表される情報を、メディア側は「大本営発表」そのままに報じている。要するに権力者とメディアのなれあいである。

 ところが橋下市長は記者クラブとのなれあいを好まず、定例の記者会見や囲み取材でメディア側と激しいやりとりが交わされることはめずらしくない。その結果、卓越した弁舌と反射神経を兼ね備える同市長に、メディア側が打ち負かされてしまうというのが、お定まりのパターンだ。

 しかもその様子は市のHPで生中継され、ユーチューブにもアップされる。取材現場が可視化されることによって、メディアの無知や記者の不勉強が白日の下に晒されるようになっている。

 さらに橋下市長はツイッターで連日情報を外部に発信する。どんなメディアであれ主張が間違っていると判断すれば、間髪を入れずリアルタイムでその誤りを糺すのである。

 8月中旬、大阪市教組が研修会を開くため、小学校の借用を申請したところ、市教委は「組合への便宜供与になる」と拒否するという事件があった(現在大阪地裁で係争中)。

 

 朝日新聞が8月18日付の社説で「市教委は判断を改めよ」と批判すると、橋下市長は即座に「市教委が朝日新聞の社説にビビらないように僕があえて反論をする」とツイート。その回数は十数回に及んだ。関西の政界関係者はこう指摘する。

 「メディアは記者クラブ制度というぬるま湯に浸かり、権力と対峙することを避けてきた。維新の会が国政に進出することで、“橋下スタイル”が全国に波及することを危惧している」

 メディア側はあらゆる手段で維新の会の勢いを削ごうと画策しているようだ。ここにきて不可解な報道も目立ってきた。

 「橋下市長は新党『国民の生活が第一』の小沢一郎代表を『統治機構を変えられる可能性のある強い政治家』と高く評価している。しかしメディアはこうした市長の称賛の言葉を黙殺。松井知事の『(小沢氏との連携可能性は)ゼロだ』というコメントばかり大きく報道している。あまりに恣意的だ」(「生活」関係者)

 「コスプレ女性問題」に続くスキャンダルは出てくるのか。在阪メディア関係者はこう漏らした。

 「ある全国紙は7、8人規模で橋下市長と松井知事の醜聞追及チームを編成。8月初旬からカネを中心に徹底して洗い始めた。固まれば選挙前にも大キャンペーンを張るという」

 マスメディアの「橋下を潰せ!」の大合唱は鳴り止みそうにない。

 ※SAPIO2012年10月3・10日号

尖閣問題で日本に冷たい海外メディア

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また中国に国際世論を持っていかれるのではないか?

国際社会では、何が真実かが重視されず、

みんながどう思ったかが重視される。

日本の選挙と同じようなもの。

世界の国々に尖閣は日本のものだと思わせるロビー活動や根回しが必要だ。

早く日本に諜報機関を!!

日本は右傾化など全くしていない。

尖閣問題で日本に冷たい海外メディア NYタイムズは「中国領」の主張掲載

2012/9/28 17:56 J-CAST

日中関係の悪化を招いた尖閣問題は、海外メディアも大きく報じた。反日デモで見られた中国人の暴力行為は批判するが、領有権については日本の立場に必ずしも同情的ではない。

むしろ「デモの原因をつくったのは日本」との指摘や、「尖閣は歴史的に見て中国領」と主張する米主要紙があるほどだ。

NYタイムズ「日清戦争の戦利品として奪い取った」

日本に対する海外メディアの反応が「予想以上に厳しい」と指摘したのは、作家の橘玲氏だ。2012年9月27日に自身の「公式サイト」で、9月半ばから26日まで香港やシンガポールなどに滞在し、現地の様子やメディアがどう報じたかをつづった。

香港の中立系の英字紙は、日系企業への暴力行為を非難する一方、デモそのものの責任は日本政府にあるとした。シンガポールのメディアの論調も日本に批判的で、「領土問題は原理的に解決不可能なのだから、問題化させないというのが国際社会の常識。それを日本が国有化によって踏みにじったために反日デモを引き起こした」とする。これは中国政府の主張とほぼ同じだと橘氏は見る。

欧米メディアは原則中立ながら、中国問題の専門家のコメントはやはり、「領土問題に火をつけた責任は日本」とするものが多いという。

米紙を読むと、「中国寄り」と思われる記事が見つかった。米ニューヨークタイムズ電子版で、ジャーナリストのニコラス・クリストフ氏が9月19日、台湾の大学教授による「尖閣は中国領」との主張を紹介している。

日本政府は、1885年以降に沖縄県を通じるなどして尖閣の現地調査を行い、無人島かつ当時の清朝の支配が及んでいないと確認したうえで、1895年に日本の領土に編入したと説明する。だがこの教授は明治時代の公文書を40本以上調べたうえで、当時の明治政府は尖閣が中国領だと認識していたとの見解を示した。

例えば1885年、最初の調査を受けて外務大臣が「中国の新聞が、台湾の隣にある中国領の島を我々(日本)が占領するたくらみをもっているとのうわさを流している」と書類に書いていたと指摘。また沖縄県知事も1885年11月、「この問題は中国と無関係ではないので、万一問題が生じたら私の責任において極めて重要な局面になるでしょう」とした。さらに清朝の記録にも、1885年以前に尖閣が中国に属していたとの記述が残っているという。

クリストフ氏はこれらの証拠物から、「日本が1895年、(日清戦争の)戦利品として尖閣を奪い取った」と見ている。

LAタイムズの記事に総領事が抗議

米ロサンゼルスタイムズ電子版も9月24日、日本政府にとって見過ごせない表現を記事に盛り込んだ。そこでは、尖閣は「中国が19世紀まで最も強力に(領有を)主張し続けていた」と説明されている。尖閣の中国名である「釣魚島」という表記が13世紀の書物に登場し、明の時代の記録にも「中国と沖縄の間を航行する船舶の目印となる島」と記載されているとした。

尖閣を日本領に編入した経緯も同紙は、日本政府が「尖閣は中国領」との認識を持っていたようだが、日清戦争の勝利で「方針を変更」して領有権を主張したとある。記事は全体的に中国側の主張に沿ったトーンで書かれた印象だ。

読売新聞によると、在ロサンゼルス日本総領事館は26日、ロサンゼルスタイムズ紙に抗議したという。新見潤総領事らが直接新聞社を訪れ、日本が主張する歴史的事実も踏まえた取材をしてほしいと要望した。

米ワシントンポストは9月21日、「中国の台頭で日本が右傾化」という記事を掲載した。他のメディアでも、日本のナショナリズムの高まりを懸念するところがある。

戦争について考える

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今日は、元吹田市の職員で、現在フリージャーナリストの西谷さんと意見交換をしました。

西谷さんは先週までシリアに行っておられたので、そんな話も聞きながら、戦争をテーマに。

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アフガニスタンの現状や地雷や劣化ウラン弾の話。

オスプレイ生産でアメリカの下請け会社2000社に雇用が生まれる話。

学生には良い刺激になったと思いますし、私もタリバンの成り立ちなどは知りませんでした。

現代の戦争はなぜ起こるのか?

西谷さんと私の意見の一致は、
戦争で儲かる人がいるから!

尖閣などの問題でも、主張はどんどんしなければなりませんが、戦争は避けねばなりません。

しかし、戦う気概はもたねばなりません。

争いの虚しさも知らねばなりません。

戈を止める「武士」でなければいけません。

この微妙な感覚をもって、国益と平和を守らないと。

改めてそう感じました!

西谷さんのシリアレポートは
10月23日の夕方五時ごろ
ニュースtenで放送される予定です!

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市政報告会

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今夜は地元のみなさんに市政報告会吹田でした!

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最初に石川前議員に来て頂き、最近の活動報告をしてもらいました。

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やっぱり二人でいると落ち着きますぬ(^_^;)

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続けてインターン生の活動報告。

報告動画はイマイチでしたが、
スピーチはなかなかよかったです。

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最後は私の報告。

インターン受け入れの思いや

海外視察の報告。

九月議会の詳細報告をさせて頂きました。

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一番盛り上がるのは懇親会で、今日も話は尽きませんでした。

また、次の議会が終わったら新年会を兼ねてやりますので、皆さんまたお越し下さい。

今日もありがとうございました!

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