日々の活動やニュースに対する考え、視察の報告などをブログにまとめています。

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神谷宗幣 (かみやソウヘイ)

ブログの記事一覧

安倍晋三 約束の日

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五年前、私が議員になった時の総理は安倍晋三氏だった。

安倍氏の書いた「美しい国へ」を読んで、私も教育改革を政治命題にしようと思った。

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安倍氏の取り組みをまとめた本が出たのでオススメしたい。

しかし、まさかの辞任で私もがっかりした。
(理由は以下のとおり)

そして、その後橋下知事と教育改革に取り組もうと頑張ったが、

ここでもがっかりして、龍馬プロジェクトに専念している。

そして、今その二人が再び注目され、
教育改革を訴えておられる。

もうがっかりはしたくない。

教育を変えよう!

戦後体制を変えよう!

それなしに今の日本の課題は解決しない。

出馬安倍元首相「復活」の秘密 2年前発売の特効薬が劇的に効いた

2012/9/14 19:15 J CASTニュース

自民党総裁選に出馬する安倍晋三元首相。2007年9月12日の首相辞任はあまりに突然で国民を驚かせたが、奇しくも5年後の同日に立候補を表明した。

辞任当時の会見ではその理由を明らかにしなかったことから、さまざまな憶測を呼んだが、じつは「潰瘍性大腸炎」という厚生労働省が難病指定するほどの悪疾だった。

潰瘍性大腸炎は大腸の粘膜の慢性炎症で、ただれたり、ひどくなると潰瘍ができたり腸壁が破れたりする。30歳以下の若い成人に多くみられ、下痢や血便、腹痛などの症状を示し、一時的に症状が軽くなったり再発したりを繰り返す慢性疾患だ。

原因は不明だが、細菌感染説やアレルギー説、免疫機能の異常などが原因と考えられ、また心理的要因や社会的なストレスで発症したり、症状が悪化したりすることがあるといわれる。

安倍氏はこの病気を10歳代半ばに発症。以来、腹痛や下痢に悩まされてきたようだ。首相辞任のころには頻繁に便意をもよおし、トイレに駆け込むほど悪化していて、国会答弁を満足にこなせないくらい、ひどかった。

そんな安倍氏が元気を取り戻し、総裁選に出馬できるまでに病状が回復した背景には、「2年前に特効薬が発売された」(安倍氏)ことがある。

その特効薬が、ゼリア新薬工業が2009年12月に発売した経口薬「アサコール」だ。薬効に「潰瘍性大腸炎治療剤」とあり、入手するには医師の処方箋が必要になる。成人は1回2錠(主成分として800ミリグラム)を1日3回、食後に服用する。大腸で成分(メサラジン)が溶ける薬剤なので、かまずに飲む。

独立行政法人の医薬品医療機器総合機構によると、副作用に腹痛や下痢、腹部膨満、頭痛などを起こしたり、潰瘍性大腸炎を悪化させたりすることがごくわずかに報告されている。また、肝機能や腎機能が低下している場合は避けたほうがいいとも記されていて、効き目が強いようだ。

安倍氏が「特効薬」というだけあってか、ゼリア新薬工業は「(売れ行きが)伸びていることは確かです」と話している。

「発症して40年来、初めてのこと」

一方、安倍氏は首相辞任当時もそうだが、政治家を志してから、病気があると知られるのはマイナスと考え、潰瘍性大腸炎であることをずっと伏せてきた。

とはいえ、首相を突然辞任したことは大きな「失点」で、そのマイナスイメージを払拭する必要があることは間違いない。

安倍氏は2012年9月12日の総裁選出馬の会見冒頭で、「病気のためとはいえ、国民と党員に心からおわび申し上げる」と陳謝した。そのうえで総裁選のキャッチフレーズを「日本再起」とし、「全身をなげうって同志の声に応える決断をした。日本人の命を断固として守ると宣言する」と決意を示した。

健康問題には、「今はまったく問題なくなった。現在は血液検査でも正常値になっているが、こんなことは発症して40年来、初めてのこと」と自信をみせ、「(再起は)自分のことではありませんよ」と語る余裕をみせた。

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近畿警察官 吹田市地区 友の会 総会

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久しぶりに週末ゆっくり吹田にいますので、

今週、来週は地域行事に!

今日はニュータウンのイベントを少し見た後、

近畿警察官吹田地区友の会に参加。

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総会の後は、カラーセラピストの方に色彩心理の講義。

人の第一印象は6秒で決まる。
外見が93% その他7%

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後半はそれぞれの色の持つ特性と、

その色の使い方をレクチャー頂きました!

地元にいると体が楽ですね(笑)

今から友人の結婚パーティです!

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サイバーテロの予告?

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この程度は当たり前にできるという脅迫ですね。

毅然とした対応をすべきです。

それにしても日本は情報戦に弱すぎる。

早く国家安全保障局をつくり、
人材育成をして欲しいです。

最高裁のHP改竄「釣魚島は中国」
2012.9.14 22:08

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改ざんされた最高裁のホームページに掲載された、尖閣諸島が中国領だとアピールするメッセージや画像

 最高裁が運営する全国の裁判所のホームページ(HP)が14日、改ざんされ、中国名で沖縄県・尖閣諸島を意味する「釣魚島は中国である」との文章などが表示されて閲覧できない状態になった。最高裁は復旧を急いでいる。

 改ざんされたHPには、島に中国国旗を立てたイラストとともに、日本語で「釣魚島は中国であり、日本は釣魚島から抜け出す」と表示された。中国語と英語の文章もあった。

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千里ニュータウン

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本日、南千里駅前に千里ニュータウンプラザがオープンします。

駅前の超一等地です。

私たちは、市民の皆さんの声を聞いてあそこに駅前保育所やスピード診療所を作りたいと考えていましたが、かなわず様々な施設の入る複合施設になりました。

下の記事には、
おしゃれスポットと書いてありますが、先日の議会で市長に町のビジョンを聞いてもそんな構想は出てきませんでした。

エキスポ跡地、千里山、南吹田、操車場跡地、などもニュータウンと同時に再開発です。

大きな町のグランドデザインなしに、開発すると町の中で機能がぶつかりそうな気もします。

千里ニュータウン再生 課題は世代間の“絆

2012.9.11 15:32 産経ニュース

 まち開きから50年を迎えた千里ニュータウン(大阪府吹田市、豊中市)は、全国初の大規模ニュータウンとして、住民の高齢化や公営住宅の老朽化といったニュータウン特有の問題にも真っ先に直面してきた。まち開きから半世紀を経て、住民年齢層の二極化やニュータウン内の商業施設の見直しといった新たな課題も生まれており、新たなまちのビジョンも求められている。
 千里ニュータウンでは、古くからニュータウンに住む人たちの高齢化が進む一方、新たに分譲マンションの建設などが進んでいる。吹田市千里再生室は「民間の賃貸物件も増え、新たに子育て世代が転居するケースが目立つ」と話す。
 ただ、住民の年齢層は古くから暮らす「70~80代」と転居組の「30~40代」に集中する二極化現象が発生。住民有志でつくる「千里ニュータウンまちびらき50年事業実行委員会」の奥居武さん(53)は「世代間の分断を防ぎ、縦のつながりをつくることが目下の課題」と打ち明ける。15日から始まる記念イベントでは、ライトアップ行事などを計画。実行委の一人は「イベントを通じて住民らに『ここがふるさとだ』という意識を持ってもらいたい」とする。
ハード面に課題も
 ハード面の課題もある。ニュータウンのなかで地区ごとに設けられた商業施設「近隣センター」は当初は、生活の要として利用されていたが、郊外型ショッピングセンターの進出に伴い顧客を奪われ、利用頻度が低下。店舗の経営者の高齢化も進む。
 新たなまちづくりを進めるためにどうすればよいのか。吹田市ではニュータウンの南端の市道や周辺の駐車場を活用し、有名飲食店や衣料店などを集中的に誘致した、新たな集客スポットをつくろうという構想も浮上しているという。
 関係者によると、構想の背景には、千里ニュータウンの開発を通じた反省もあるという。ニュータウンは区画ごとに学校や病院、商業施設が効率よく配置された計画都市ではあったが、「アクセントになる場所がなかった」というのだ。
 吹田市が目指すのは、ニュータウン外からの集客も期待できる“おしゃれスポット”。象徴的な商業施設をつくることで、現存する近隣センターへの波及効果も期待されるという。担当者は「やるからには北摂一の洗練されたスポットを目指し、ニュータウン再生の起爆剤にしたい」と話している。

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千里ニュータウン「50歳」盛大に祝う 2カ月かけ記念イベント 大阪

2012.9.8 11:27 産経ニュース

 全国初の大規模ニュータウンとして誕生した千里ニュータウン(大阪府吹田市、同豊中市)が今年でまちびらきから50年を迎えることに合わせ、住民らでつくるまちびらき50年事業実行委員会は7日、吹田市津雲台の千里ニュータウン情報館で記者会見。ウオーキングやライトアップなど、15日から約2カ月間にわたって開催する記念イベントの概要を説明した。
 千里ニュータウンは昭和37年に入居開始。昭和50年代には約13万人に達したが、現在では9万人前後を推移している。高度成長期の人口増加を支える一方、近年では急速に進む高齢化や建物の老朽化などの課題に直面している。
 15日のオープニングイベントでは、住民たちの証言とともに千里ニュータウンの歴史を振り返る。期間中はニュータウン内のウオーキングや展示会、キャンドル約9万個を使ったライトアップイベントなどが企画されている。

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まち開きから半世紀…人口減、高齢化歯止めへ 千里ニュータウン再生着々

2012.9.11 15:17 産経ニュース

 全国初の大規模ニュータウンとして開発された千里ニュータウン(大阪府吹田市、豊中市)が今年、まち開きから50年を迎えた。住民の高齢化や建物の老朽化、人口減少などニュータウン特有の課題が生じていたが、平成23年の人口は増加に転じ9万266人となった。新たな分譲マンションの建設などに伴って子育て世代の流入が進んでいることなどが要因とみられる。街の様相も変わりつつあり、同様の課題に悩む各地のニュータウンのヒントにもなりそうだ。
 千里ニュータウンは大阪府が開発し、昭和37年9月から入居が始まった。面積は、吹田と豊中の両市北部の約1160ヘクタール。各地のニュータウンの先駆けとして開発されたため、入居者の高齢化や建物の老朽化といったニュータウンが抱える大きな課題に真っ先に直面した。
 平成16年ごろからは公営住宅の建て替えが本格化。建て替えの際に建物を高層化し、余剰地を民間デベロッパーに売却する手法がとられた。その結果、分譲マンションなどが相次いで建設され、子育て世代が移り住むようになったという。
 千里ニュータウンの人口推移をみると、昭和37年のまち開きから右肩上がりに増加。ピーク時の50年には約13万人まで増えたが、その後はおおむね減少傾向にあった。しかし、平成23年の人口は前年比で千人近く増え、9万266人と増加に転じている。
 吹田、豊中の両市などによると、65歳以上の高齢化率は10年前の14年には22・4%だったものの、22年には30・2%と3割を突破するなど、急速に高齢化が進行していた。だが、23年は30・0%とわずかに減少しており、高齢化に歯止めがかかる傾向もみられている。

ニュータウン
 高度成長期に都市部への人口集中で生じた住宅不足の解消を目的に全国各地でつくられた大規模住宅都市。日常生活圏の近隣住区ごとに商業施設や学校、診療所などが計画的に配置され、当時は「ニュータウンで家を持つのがサラリーマンの夢」などとも言われた。東京では多摩ニュータウン、大阪では泉北ニュータウンなども有名。千里ニ

北寄カレー

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今日の午前中は家の机の事務整理。

七月、八月とほとんど家にいなかったので、机がジャングルでした(>_<) お昼は北海道キャラバンで、前苫小牧市議の鳥越さんが、自社開発された北寄カレーを頂いていたので、

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ゆっくり味わってたべてみました。

これはお世辞抜きに美味しい。

ルーがかなり濃厚で、大きな北寄貝がたくさん入っています。

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今まで食べたカレーの中でも
トップクラスの美味しさです。

これは癖になるかも。

作った本人が自信作だとおっしゃっただけのことはあります。

また、新千歳空港で買ってこよう!

皆さんも見つけたら是非ご賞味下さい(^-^)/

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