第8回関西龍馬塾 「食と農業から日本の未来を考える」 文責:田和良真(神谷インターン10期生)
今回の関西龍馬塾は、株式会社LACS WORK代表の加藤政治氏による、
“食と農業から日本の未来を考える”というテーマでの講演会でした。 続きを読む
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10期生のインターンも来て、心機一転の活動をしています。
若い世代と交流していくことはこちらも多くの学びがあり、
自分の役割を考えさせられます。
人生70年は長いと感じる今日この頃です。
私は今年で35歳。平均寿命の半分ですが、まだ35年もあると思うと
どうしてもペース考えたり、今のポジションを守ろうとしてしまいます。
これが人生50年であれば、私くらいの年代から
次に託すことを考え始めるはずです。
織田信長の時代はみんなそうして生きていたのかもしれませんね。
長生きできることはありがたいですが、その分、
世代の役割や命の使い方をしっかり考えていきたいものです。
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10日から12日まで東京で龍馬メンバーと勉強会を行います。
テーマは、経済、教育、国際関係と原子力です。
本当はすべて大阪でできるといいんですが、
やはり日本の中心は東京なんですね、、。
今回の講演会は一般参加も可能ですので、
ご都合のつく方は事前申し込みをお願いします。
詳細はこちら→ http://www.kamiyasohei.jp/event.php?itemid=1868
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今頃の綱領?
そんなところに政権を任せた我々国民の責任です。
民主党のせいにしても始まらないので、我々自身が反省し、次の選挙に臨みましょう!
学習しなれば、、民意が暴走します。
民主 党綱領の原案を提示へ
8月6日 5時14分 NHK
民主党の綱領検討委員会は、「国民一人一人に『居場所と出番』を保障する自立と共生の社会」を目指すことなどを柱とした、党の綱領の原案を取りまとめ、8日の両院議員総会で示すことになりました。
民主党は、党の綱領に代わるものとして、平成10年の第1回党大会で決定した基本理念を掲げてきましたが、政権交代を目標とするなど、現状と合わなくなってきたことから、綱領検討委員会で議論を進め、原案を取りまとめました。
それによりますと、「『官』のみでなく地域の幅広い主体が連携して公共を担うという『新しい公共』の考え方に基づき、国民一人一人に『居場所と出番』を保障する自立と共生の社会」の実現を目指すとしています。
そのための具体的な方針として、東日本大震災からの復興や、原発事故の克服に最優先で取り組み、防災・減災対策とエネルギー構造の転換を推進することをはじめ、市場の活性化を通じた経済再生や、格差の是正、地域主権、行政改革と政治改革の実現などを挙げています。
さらに原案では、鳩山元総理大臣が掲げる「『友愛』の精神に基づいた国際関係を確立する」などと、歴代の代表が唱えた政策の継続性を強調する内容にもなっています。
綱領検討委員会は、この原案を、8日の両院議員総会で示すことにしています。
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国政に出そうというのだから、
私なら最初から名簿は公開します!
なぜなら維新の会の風にのって、
政策やイデオロギーの違う極左勢力などが紛れこんでいても、
おそらく今の維新の会の体制ではチェックしきれない。
「維新の会」という名前だけで選挙にとおる。
非常に怖いことです。
吹田にいて痛感しています。
橋下徹大阪市長が代表を務める大阪維新の会が次期衆院選での候補者選定を見据えて設立した「維新政治塾」の塾生約30人分の名簿が、外部に流出したことが4日、同会幹部への取材で分かった。
888人全員の名簿が流出している可能性もあり、維新の会は4日に開いた政治塾で塾生に事実関係を説明し、謝罪した。今後、原因の特定を進め、被害届の提出や刑事告発も検討する方針。
塾運営委員長の浅田均政調会長は「塾生には調査結果が分かり次第、報告する。申し訳ない」と述べた。
複数の幹部によると、7月31日、大阪市内の維新の会本部事務局に、週刊誌の編集部から約30人分の名簿が、ファクスで送られてきて発覚。名前、性別、住所、職業の個人情報に加え、所属政党や現職議員かどうかも記載されていた。幹部は、送られてきた理由を明らかにしていない。
6月23日の政治塾入塾式の後に作成された名簿と形式が一致しており、同時期に名簿データが入った本部事務局のパソコン端末が、何回か操作された形跡があった。
本部事務局の常勤スタッフ2人は、維新の会の所属議員から名簿の印刷やデータ送信を依頼されたことはないと話しているという。
[ 2012年8月4日 18:14 ] スポニチ
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