日々の活動やニュースに対する考え、視察の報告などをブログにまとめています。

メイン画像
神谷宗幣 (かみやソウヘイ)
  • LINEで送る
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

韓国は常軌を逸している

ブログ |

かつて韓国とは、

話し合いで日本の資産を放棄し折り合いをつけました。

開発援助をし、国内に残った朝鮮民族を法的にも優遇しました。

政府の閣僚に謝罪もさせ、
先人の慰霊に当たっても気を使ってきました。

どれだけ譲歩してもつけ込んできます。
国民が正しい知識を身につけ、
本気で怒ってあげないと、
彼らはわかりません。

日本人の悪いのは我慢してためておき、急にキレることです。

満州でもそれで失敗しました。

我慢していると向こうがつけこんできます。
怒る時には怒りましょう。

藤村官房長官、吹田選出なのでよろしくお願いします。

天皇謝罪要求、安倍元首相「常軌を逸している」

 自民党の安倍元首相は14日、韓国の李明博大統領が天皇陛下の訪韓には独立運動家への謝罪が必要だとの考えを示したことについて、「常軌を逸している。そもそも天皇陛下が訪韓される環境がない中にあって、大統領の発言はあまりにも礼を失している」と批判した。

 玄葉外相は、記者団に「報道は承知しているが、そういう内容の話は一切聞いていない」と語った。

(2012年8月14日23時48分 読売新聞)

韓国海兵隊、来月初旬に独島上陸訓練…駆逐艦や戦闘機も参加
2012年08月15日10時54分 中央日報

李明博(イ・ミョンバク)大統領の独島(ドクト、日本名・竹島)訪問に関して、日本国内で激しい反発が起きるなか、戦略機動部隊である海兵隊が9月初旬に独島上陸訓練を実施する。独島が仮想の敵に占領された状況を前提にして行われる訓練だ。

政府高位当局者は14日、「来月初めの陸・海・空軍と海洋警察の独島防御合同機動訓練に海兵隊も参加する」とし「海兵捜索隊1個中隊の約100人がヘリコプターを使って独島上陸訓練を実施する計画」と明らかにした。

海兵捜索隊は有事の際に海兵隊本陣の上陸の前に敵陣に入り、障害物を除去して進撃路を開拓する最精鋭戦力だ。今回の訓練では、約100人の海兵隊兵力がCH-47ヘリコプター2台に分乗し、浦項(ポハン)から独島まで移動する予定だ。海兵隊が自主的に独島に上陸する訓練をしたり、艦艇で独島に接近して帰ってきたりしたことはあるが、年間2度にわたって実施される定例の独島防御合同機動訓練に公式参加することは異例だ。

軍の高位関係者は「海兵隊が有事の際に浦項から独島まで展開する過程を熟逹するための訓練」とし「捜索隊は、独島に10分程度とどまる計画」と述べた。また「状況によっては、上陸後に独島の地形偵察作戦に拡大することもある」とし、訓練内容を強化する可能性があることを付け加えた。今回の訓練には海兵隊のほかにも、3200トン級の韓国型駆逐艦や護衛艦(1800トン級)・潜水艦・P-3C海上哨戒機・海警警備艦・空軍F-15K戦闘機などが参加する。

◆防衛事業庁「戦略機動艦隊を新設すべき」=防衛事業庁(以下、防事庁)は日本に比べて劣勢の海軍力を大幅に増強すべきだとする研究用役結果についての中間報告を先週末の国会予算決算委に上げた。第18代国会の要求により、防事庁が発注した「中・日海軍力増強に対応する中長期海上戦力強化方案」についての報告書は、 海軍力増強を通して北朝鮮の潜在的脅威に備え、独島・離於島(イオド)に問題が発生した場合に迅速に対応できる機動戦団「戦略機動艦隊」を新設すべきだというのがその核心だ。報告書は、現在3隻のイージス艦(7700トン級)を8隻に増やし、海上作戦ヘリコプター25台も備えるべきだと提案した。

韓国大統領が日本にまた強硬発言か 日本の植民地支配解放祝う「光復節」式典で演説
2012.8.15 07:30

 韓国の李明博大統領は15日、日本の植民地支配からの解放を祝うソウルでの「光復節」記念式典で演説する。李大統領は10日に日韓が領有権を主張する竹島(韓国名・独島)を歴代大統領として初めて訪問。日本政府が対抗措置として駐韓大使を事実上召還するなど、両国関係は悪化している。
 李氏の対日強硬姿勢には、側近らの不正続出などで失った支持を取り戻す目的があるとみられる。残り約半年となった任期内での日韓関係の回復は既に難しく、演説でも領土問題や従軍慰安婦など戦後補償問題で日本に強硬な発言をする可能性がある。
 李氏は竹島訪問の際、「慰安婦問題を提起したのに日本はまだ心からの謝罪をしていない。残念だ」と批判。13日に日本の国力は落ちたと主張したのに続き、14日には天皇陛下の訪韓条件として「心からの謝罪」を求めるなど、日本を刺激する発言を繰り返している。(共同)

竹島関係閣僚会合、官房長官が制止 李大統領発言に外相は「聞いていない」
2012.8.15 01:01 産経

 67回目の終戦記念日を迎える15日、韓国の李(イ)明(ミョン)博(バク)大統領の島根県・竹島への上陸強行などを受け、東アジアの反日ムードは例年以上に高まりそうだ。だが、日本政府は及び腰姿勢が目立つ。李大統領は天皇陛下のご訪韓に「心からの謝罪」という条件を付けるなど挑発をエスカレートさせたが、日本政府は公式反応をしていない。政府内では10日の李大統領の竹島上陸を受け関係閣僚による協議が開催されようとしたところ政府首脳のブレーキにより中止されたことも明らかになった。
 玄葉光一郎外相は14日、李大統領が天皇陛下のご訪韓に条件を付けたことについて、記者団から問われると「報道は承知しているが、内容は一切聞いていない」と述べるにとどめた。政府筋は「真意をはかりかねている」といい、政府高官に至っては「誤報と聞いている」とまで言い切った。
 李大統領の竹島上陸を受けた10日も関係閣僚による会合準備が進められながら、「藤村修官房長官らが慎重姿勢を示した」(政府筋)ことから見送られた。結局、野田佳彦首相が同日夕の記者会見で「極めて遺憾で毅然と対応する」と抗議するにとどめた。
 玄葉氏が11日に表明した竹島領有権問題の国際司法裁判所(ICJ)提訴についても、首相と玄葉氏が会って対処方針を打ち合わせる予定だったが、首相が同日から「お盆休み」に入ったことを理由に電話協議に切り替えられた。
 いずれのケースも事を荒立てずに穏便に済ませようとの意識が働いたことが理由とみられる。
 韓国側は日本の朝鮮半島統治からの解放を記念する8月15日の光復節を前に「反日ナショナリズム」をむき出しにしている。韓国の与党セヌリ党報道官は12日、日本政府のICJ提

  • LINEで送る
  • このエントリーをはてなブックマークに追加