
今日は北海道から東京へ飛び、
打ち合わせを重ねて目黒の雅叙園へ!
日本経済人懇話会の設立総会。

冒頭の全盲の方々で結成された正秋バンドの演奏で感動し、

多くの方々と挨拶を交わし、
最後はステージで龍馬プロジェクトの紹介をして頂きました。

知り合いの方もたくさん来ておられ、
大阪の方ともたくさん知り合えました!

明日も早朝からミーティングをし、
大阪にもどって
昼一時からJR吹田で街頭演説します!
体力の限界に挑戦(^_^;)
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今日は北海道から東京へ飛び、
打ち合わせを重ねて目黒の雅叙園へ!
日本経済人懇話会の設立総会。
冒頭の全盲の方々で結成された正秋バンドの演奏で感動し、
多くの方々と挨拶を交わし、
最後はステージで龍馬プロジェクトの紹介をして頂きました。
知り合いの方もたくさん来ておられ、
大阪の方ともたくさん知り合えました!
明日も早朝からミーティングをし、
大阪にもどって
昼一時からJR吹田で街頭演説します!
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法科大学院といい、裁判員制度といい、日本の近年の司法制度改革は良い結果を生んだのか?
誰か検証したんでしょうか?
私は元に戻した方がいいと考えています。
裁判員制度で裁判官はヘトヘト
ゲンダイネット 2012年08月30日10時00分
大阪地裁の村田健二裁判官(57)が、裁判長を務める裁判の判決当日(8月23日)、官舎の自宅で首吊り自殺をしているのが見つかった。
遺書は見つかっておらず、原因は不明だが、現職裁判長の自殺は前代未聞。法務省も大慌てで内部調査を始めた。
「村田さんは三重県出身で早大卒業後の1986年任官。担当は刑事裁判が中心で、東京地裁、名古屋地裁をともに2度経験するなどエリートでした。津地裁では2009年9月、東海地方初の裁判員裁判だった強盗致傷事件で、裁判長を務めた。マジメで厳しい判決を出す一方、被告に優しい説諭をする一面もありました」(専門誌記者)
村田裁判長を追い込んだものは何なのか。真相は闇の中だが、元裁判官の古性明弁護士は「3年前にスタートした裁判員裁判で、かなりの負担がのしかかっていたはず」と指摘する。
「初対面の素人6人に、公判の流れや論点を分かりやすく説明し、一人一人の意見を聞いて結論を出すというのは、裁判長にとってかなりの重労働です。昔より複雑化した事件は多いし、しかも短期間で判決を出さないといけない。ひとつの裁判を終えても、10~20件裁判を抱えているので、すぐに次をスタートさせないといけない。この3年間、休む暇などなかったでしょう。また、村田さんはわかりませんが、裁判官の大半は裁判員制度導入に内心は反対で、腑に落ちないままやっている。マジメな人ほどストレスがたまっているでしょう」
法務省は裁判員の心のケアに力を入れているが、裁判官にも目を向けないと、大変なことになる。
(日刊ゲンダイ2012年8月27日掲載)
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龍馬プロジェクトの北海道ブロック研修会。
講師は北海道大学の吉田文和教授。
テーマは、
これからのエネルギーの話をしよう!
要約
原子力発電の占める比率と発電効率を考えると、
リスクをとって維持する必要性を感じない。
北海道には、広い土地を活用し、
グリーンエネルギーの発電に成功している例がたくさんある。
例えば風力発電などは送電網さえあれば、十分な供給をまかなえる。
農業や林業、水産業と連携させるべき。
ドイツやデンマークなどの取り組みは参考になるし、
モデルはあるので、エネルギー政策の出直しをはかるべき。
具体例をたくさん聞けて勉強になりました。
またお話をお聞きしたいと思います。
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