今日、明日と予備自衛官の訓練です。
今回は伊丹の千僧駐屯地にお世話になります。
今日は健康診断と、精神教育、武器訓練です。
わずかな時間の訓練ですが、
国防のことを語る以上、少しは汗を流したいと思っています。
若い自衛官の方ともお話できる良い機会です。
iPhoneからの投稿
ブログ |
今日、明日と予備自衛官の訓練です。
今回は伊丹の千僧駐屯地にお世話になります。
今日は健康診断と、精神教育、武器訓練です。
わずかな時間の訓練ですが、
国防のことを語る以上、少しは汗を流したいと思っています。
若い自衛官の方ともお話できる良い機会です。
iPhoneからの投稿
ブログ |
4月に総会を終え、新役員などを再編成し、龍馬プロジェクトのホームページをリニューアルしました。
まだ完成していないコンテンツもありますが、
今後、充実させていきます!!
こちらの動画も気合を入れて作りました!!
ブログ |
龍馬プロジェクトの講師で来て頂いた穂坂邦夫氏が言っておられたシティーマネージャー制度。
今回のものは少しカタチが違うが、上手くいけば各自治体でも検討すれば言いと思う。
仲間の吉田康人さんも区長になられるので、
制度の実態をまたヒアリングしていきたい。
いろいろと新しい取り組みを始め、上手くいくものを残していくべきだ!
橋下市長のこうした新しい取り組みには期待したい!!
各区長は新設「シティマネージャー」を兼務 検討会議案、権限強化狙う
2012.5.24 22:40 産経
大阪市の新たな区のあり方について議論するプロジェクト会議が24日開かれ、大阪都が実現し公選区長が治める特別自治区ができるまでの移行措置として「区シティ・マネジャー職」を新設し、全24区長に兼任させる案をまとめた。区長を市長、副市長に次ぐナンバー3と位置づけ、強いマネジメント権限を持つことを明確にする狙いがあり、同会議が7月に策定する中間提案に盛り込む方針だ。
橋下徹市長は、区政に関する権限を8月に就任する公募区長に委ねる考えを示している。区長は現在多くが部長職で、市長は局長を上回る権限を与える方針だが、現行の市の規定では区長は区役所の業務だけを担う内容となっており、規定変更の必要がある。
同会議の案では、シティ・マネジャーは市の部局では局長より上位のナンバー3、市教委事務局でも教育長に次ぐナンバー2とし、基礎行政について各部局を指揮することを想定している。また、シティ・マネジャーを補佐するため、部長級の副区長を新設するとともに、課長級、課長代理級、係長級を1人ずつ充てることも盛り込んでいる。
ブログ |
昨日、高橋史朗先生とお会いし講演をお聞きした。
そのことをブログに書いたら以下のようなメッセージがきました。
匿名性を保ち引用します。
***********
はじめまして。
貴殿は、自閉症・発達障害児者と関われた経験がありますか?
また、どれほどの知識と理解をお持ちですか?
高橋史朗氏に何を共感し、何を学ばれているのでしょう。
親学とは、発達障害者やその家族を追い詰めるだけのペテンです。
高橋氏から学ぶ前に、自閉症・発達障害を医学的に学ばれてみては・・・
高橋氏が叫び続けることが、臨床結果も何の根拠も無い戯言であることが理解できるはずです。
本来の親学とは、困っている人々を分け隔てなく救済するものです。
つまりは「アンパンマン」!
嘘だと思われるなら、世界に向けて、と発信してみて下さい。
***********
高橋先生がすっかり悪者です。
しかし、ご本人のお話を何度も聞いていますが、
「発達障害は、子どもへの接し方や愛情不足が原因です」
という趣旨の発言は一度もない。
おそらくこのメールを下さった方は高橋先生のお話を一度も聞かれたことがないし、
親学の本を買って読まれたこともないのだと思います。
高橋先生はいつも
【子供の最善の利益を考えて大人が主体変容しなければならない】
とおっしゃている本当にやさしい方です。
メディアの情報操作に踊らされることなく、是非一度高橋先生のお話を聞いていただきたいと思います。
発達障害のことについて昨日先生から産経新聞の記事を頂いたので、
是非読んでいただきたいと思います。
維新の会に関わる表記については、若干私なりに異論がありますが、、、。
今回の高橋史朗先生への批判は、
日の丸を大切にすると軍国主義に繋がる、、、
といったようなプロパガンダに似た部分があり、事実をとらえていません。
政治の世界では良くあることですが、、。
「日本は神の国」といって退陣させられた総理大臣もおられましたが、、、
その言葉の意味づけはマスコミが勝手にしたものでした。
おかしな言論空間です。
親学というものをわざわざ提唱したり、行政が取り組まなければいけないのは、
日本の教育がおかしくなっているからです。
その問題を考えることが必要であって、細かい言葉じりをとらえた非難は
不満のはけ口にはなっても、建設的な政策を生み出しません。
またこんなことを書くと、前回のようにいっぱい組織的なメールが来るのかもしれませんが、
私は感性で高橋先生のご意見に共鳴するので、親学を支持します。