政治には柔軟性と自由な発想が大切だと考えています。
たまには能力開発もしたいので、
今日はトニーブザン氏のマインドマップの書き方セミナーを受講しました!
知り合いばかり10人でアットホームないい雰囲気で学べました。
自分の中のいろんな考えが出てきて面白いですね。
龍馬の仲間や
インターンらとやってみるといいかもしれません。
最近、思考が固まりがちなので
いい機会になりました!
ワークショップで使ったクッシュボールにはまりました!
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政治には柔軟性と自由な発想が大切だと考えています。
たまには能力開発もしたいので、
今日はトニーブザン氏のマインドマップの書き方セミナーを受講しました!
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自分の中のいろんな考えが出てきて面白いですね。
龍馬の仲間や
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最近、思考が固まりがちなので
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先日から何度か生活保護の不正受給の問題をブログに書いてきた。
すると知り合いから以下の情報提供があったので、皆さんに共有したい。
私はこれまで、議会でも生活保護の不正受給や外国人への子供手当の支払いなどを問うてきた。
しかし、制度が変わらない以上、公務員はどうしようもない。
今の憲法の解釈で法律をつくるとこうなると説明される、、、。
おまけに外国人に参政権まで認めようとか、
さらに人権を擁護する法律を作ろうとか、
この国はいったいどうなるんだ、という思いが消えない。
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以下、メッセージの引用
生活保護以上に問題のある児童扶養手当、俗にいう母子手当についてです。
ご存知だと思いますが、母子・父子家庭で所得が一定額以下の場合、子どもが18歳になるまで、親子ともに医療費の助成と、子どもの人数と、親の所得に応じて、児童扶養手当の支給が受けられます。
あまり大きな声では言えませんが、私の町でも、外国人女性が離婚したが、日本国籍がある実子を引き取っているため、ビザを取得して日本で働いている外国人女性がたくさんいます。
児童扶養手当という日本のお金を受け取りながら、自分の国に仕送りをしています。
これだけなら、まだしも、日本に住所を残しながら、義務教育が始まるまで、自分の国に子どもを帰して、自分は日本で働きながら、児童扶養手当を受け取っている人がいます。(もちろん、児童手当もです)
日本のお金が外国に流れ、しかも外国に長くいた日本国籍の子どもは日本語や日本の生活がわからないままに小学校に入学するという問題です。
ここに、基本的に住所地に住民票はおくのが望ましいが、実態が把握出来ても、変更出来ない行政の権限のなさによって、日本の国益を損なっている現実があります。
住民票の住所地が日本にある限り、児童手当も児童扶養手当も支給を打ち切ることができません。
だから、現物以外の現金給付は愚の骨頂だと思います。
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今日は、日本会議大阪の会合で、百地章先生の講義を拝聴しました。
テーマは、女性宮家創設の問題点~皇室の伝統を踏まえた国民的議論を~です。
日本の歴史に女性宮家はなかったことを確認。
男系を繋ぐために先人は何度も家系をさかのぼり男子を探してきた。
例ー継体天皇 200年遡って探した。
野田総理は緊急避難で一代限りで女性宮家を認めようというが、それではその家で生まれた子供たちだけが民間人となる変な家庭ができてしまう。
国民は可哀想だから皇室にいれようというだろう。
幕末から明治も世継ぎの男系男子はずっと一人だった。
そこでも、女系天皇の話はでたが、井上毅が断固反対した。
皇室廃止論をうたう共産党も女系天皇には賛成している。この意味を考えよう。
女性宮家の最大の問題点は、民間人青年男子が結婚によって皇室に入ってくること。藤原氏でもできなかったこと。制度を悪用しようとする人もいると考えなければならない。
戦後の政府見解は、皇位は男系の世襲でとなっていた。一度福田元総理がひっくり返したことがあるが、安倍元総理がまた戻している。
学者の美濃部達吉氏や宮沢俊義氏ですら、皇位の世襲は男系だと述べている。
試論ー女性皇族が、皇籍離脱後も特例として、直接、陛下をお支えするシステムをつくってはどうか。
元皇族の男系男子による皇族身分の取得と宮家の創設を!
候補者は沢山いるのである(家系図を頂きました)。
今日の百地先生はいつも以上に情熱をもって語ってくださりました。
内容も詳細で凄く勉強になりました。
賢くなりました。
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昨夜は京大の藤井聡先生の私塾に参加させて頂きました!
昨夜のテーマは
ニヒリズム。
ニヒリズムから生まれる社会問題や、
ニヒリズムから逃れる社会システムなどを語って頂きました。
私が今まで直感的に感じていたことを言葉にしてくださったと思える学びでした。
先生とはまだ二年のお付き合いですが、初めてお会いした時の言葉をずっと実践しておられます。
行動こそ本音
私の行動哲学をまさに実践しておられる先生の私塾には、
東京、山口、愛媛からもかつての教え子が参加されていました。
人柄ですね。
時には厳しい口調や意見を出されますが、人柄に惹かれて人が集まってきます。
私も政治家としてここを目指さねばなりません。
損得やお金でなく、人に惹かれて人が集まる。
政治の世界にそんなコミュニティが増えていけば政治もよくなるのでしょう。
昨日頂いた課題を励みにまた今日も頑張ります!
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山口議員、足立議員と共に、アメリカ領事館の勉強会に参加しました。
テーマはクリーンエネルギーのテクノロジー。
講師はクリーンエッジ社のクリントウィルダー氏。
以下内容のポイントを要約
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クリーンエネルギーの供給は今後ますます増えていく。
2011年のアメリカ全体のエネルギーの9パーセントはクリーンエネルギーでまかなわれており、全体に占める割り合いでも存在感を増してきた。
ソーラーパネルの大規模設置も2011年には、28件に増えている。
また、アメリカの州の中には全体の20%を風力でまかなうところもあり、大きな雇用を生んでいる。
電気自動車は思ったほど売れてはいないが、それでも少なからず雇用を生み出している。
ブラジルはさとうきびのバイオエネルギーをかなり活用し始めた。
アメリカのいくつかの州では、その10%以上がクリーンエネルギーでまかなわれるようになった。
最近は、クリーンエネルギーの開発に投資家がお金をだすようになっている。
大切なことは、クリーンエネルギーを推進するという強いポリシーである。
我々の会社は、発展途上国にあらたな原発開発はいらないのではないかと考えている。
省エネ化、エネルギーの効率的な備蓄などを進めていきたい。
気候変動などは、アメリカにおいてはクリーンテクノロジー推進の動機にならない。
雇用の創出や技術革新を原動力として推進に勧めたい。
ただ、クリーンテクノロジー革命は、長い時間をかけて進むので、すぐに急激な変化は望めない。
アメリカも日本のように、長期的な計画が必要だと思う。
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質疑応答
Q.なぜ、ソリンドラー社(ソーラーパネルの会社)は倒産したのか?
A.ソーラーパネルの価格競争に勝てなかったから。ソーラーパネルの需要は伸びている。
Q.風力や太陽光の発電基地の建設の許可手続きが煩雑で建設が進まないと聞くが、そうなのか?
A.手続きはアメリカでも大変。町ごとに手続きが違ったりするので、統一するような運動も起こっている。
Q.アメリカでは新しく原発をつくる話はあるのか?
A.スリーマイルアイランド事故依頼、建設許可が出ていない。数年前原子力発電ルネサンスという議論があったが、福島の事故があり、話は下火になった。
アメリカのエネルギー事情が良くわかりました。もちろん今日の話のように上手くいくことばかりではないでしょうが、クリーンエネルギーの話は夢がありますね。
日本でももっと導入できるはずですが、原発や石油事業が障害になっているのでしょうか?
私の周辺にはクリーンエネルギーを推進しようという方がたくさんいらっしゃるので、水面下で協力しています。
政治家がからむと、利権がらみみたいにみられるので、密かにサポートします!
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