今日で、議会質問がおわり、
明日から常任委員会です。
その合間に、先日東京でお会いしたティーチフォージャパンの代表に吹田まで起こし頂き、
レクチャーをして頂きました。
青年中心で進められている志ある取り組みだと思います。
詳しくは団体のホームページなどをみて下さい。
府下の知り合いの市長さんや議員には紹介していこうと思います。
さて、昼から頭痛が酷いですが、
久しぶりに吹田のJCに行ってきます。
体調がもつかなあ(^_^;)
iPhoneからの投稿
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今日で、議会質問がおわり、
明日から常任委員会です。
その合間に、先日東京でお会いしたティーチフォージャパンの代表に吹田まで起こし頂き、
レクチャーをして頂きました。
青年中心で進められている志ある取り組みだと思います。
詳しくは団体のホームページなどをみて下さい。
府下の知り合いの市長さんや議員には紹介していこうと思います。
さて、昼から頭痛が酷いですが、
久しぶりに吹田のJCに行ってきます。
体調がもつかなあ(^_^;)
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昨日に続いて生活保護の話。
私が怒ったと昨日のブログで書いた市民の方も
ここまででは無かったですが、酷かった。
親がこんな生活をしていたら、子どもは、、、。
そんな声も聞こえてきます。
だから家庭教育支援が必要だと思うわけです。
次の議会までに何かアクションを考えます。
生活保護受給者 著名温泉行き尽くし、暇ならパチンコの人も
2012.05.23 ZAKZAK
不況の影響で生活保護受給者が急増し、不正受給も後を絶たないが、なかにはこんな例もあるという。
東京都在住のBさん(52才)は30才になる長男と同居しているが、ふたりそろって生活保護を受けている。受給額はふたりで月20万円ほどだ。
「初めて生活保護を受けたのは5年ほど前。その時は体を壊して働けなくなり、長男もまだ大学院生で働いていませんでした。最初は体がよくなるまでの間だけお世話になろうと思っていたんですが、毎月派遣で働くのと大差ない金額がもらえるので、体がよくなった後も働くのが面倒臭くなってしまって…」(Bさん)
長男は大学院を卒業したものの就職に失敗。派遣として働き始めたが、それを機に生活保護費は減額された。その時、長男が「こんなに減らされるなら、派遣はやめて生活保護費をもらったほうがよっぽど楽」といい出し、親子で生活保護を受けるようになったという。
「長男はアルバイトをしていますが、日払いなので収入があっても記録を残さなければケースワーカーにはバレません。水道代の基本料や住宅の共益費は免除、公営住宅の家賃は2DKで8000円にしてもらっています。医療費は全額無料。粗大ゴミも無料で出せるので、友達の粗大ゴミをうちで出して、その分のお金をもらって小遣い稼ぎをしたりしています。だからいまは20万円がまるまる私と息子の小遣いのようなものですね」(Bさん)
本来、生活保護を受けている人は、生活費の半年を超える貯金や、ぜいたく品の所持が許されない。車の所有も基本的にはNGだが、Bさんは病院に通うことを理由に車の所有を認められている。Bさん親子は閉所恐怖症や対人うつ症で神経科にかかっており、医師が「電車には乗れない」旨の診断書を書いてくれたからだ。
「ヒマな時はパチンコ。あと、毎月、息子と温泉旅行に出かけています。名目は湯治(笑い)。関東、東北界隈の著名な温泉は行き尽くしましたよ。生活保護を取り消されるとそんな余裕はなくなるので、絶対に死守したい」
悪びれもせずそう話すBさん。そのお金が税金から支払われていることはまったく意識にないようだ。
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本当にもうどうしようもない。
下記の記事は極端な例ではあるが、こういう人もいることは確か!
私も何回も市民から相談を受けて怒ったことがあります(もう最近は寄ってきませんが、、)。
甘えた話を聞いていると、「ふざけるな!」という感じです。
でも、教育で頭がおかしくなってしまっている人に何を言ってもかわらない。
偽装離婚もとまらない。
維新の会が、選挙のときに公約していた生活保護の不正受給をなくすという政策はどこへ行ってしまったのか?
期待していたのに。
吹田では、私が議会で指摘できないので、後藤議員や足立議員に頼んで指摘してもらっているが、、、改善があったという話は聞こえない。
職員も間違った判断で支給を止めたら、ポンスケのマスコミにたたかれるのだから、
正義感を振りかざして、厳格なチェックもできない。
職員にとっては自分のお金ではない、保険会社のように支払いも厳しく取り締まられない。
チェックをやれというほうが酷かもしれない。
これはもう生活保護の制度自体をなくすしかないのではないか。
憲法25条はプログラム規定とされているが、、、
権利の悪用が多すぎる。
憲法から国家体制を見直さないと、、
頑張る人が報われない日本が出来上がりつつある。
政治家の怠慢ではないか。反省を込めてそう思う。
“生活保護”モラル崩壊!若者が不正受給でグーダラ生活
2012.05.22 ZAKZAK
年収数千万円を稼ぐ人気お笑いコンビ、次長課長の河本準一(37)の母親が受給していたことで、議論の的となっている生活保護制度。なかでも問題視されるのが、若年層(10~30歳代)の受給の急増だ。彼らは制度を「ナマポ(生保)」と呼び、インターネットの掲示板で受給方法の情報交換を頻繁に行う。「精神疾患を装って不正に受給するケースもある」(関係者)というから言語道断だ。若者たちのモラルが、音を立てて崩れ始めている。
「抵抗なんて感じませんよ。『もらえるもんは、もらっちゃおう』ぐらいの感覚ですね」
関西のとある港町。古びたマンションの一室で、男性A(29)は、こともなげに言い放った。
20歳からナマポを受け始めた。月額約13万円の保護費が主な収入源。これまでに定職に就いたことはない。
現在のような生活を送るようになったのは、精神科の病院を受診したことがきっかけだ。
「『気分が落ち込んでしようがない』って言ったら、鬱病と診断されちゃって。本当はそこまで深刻じゃなかったんだけど。これからどうしようかな、と思ったときに友だちが、ナマポ受給の方法を教えてくれたんです」
友だちからは、まず精神障害者保健福祉手帳(通称・障害者手帳)をもらうことを勧められた。
障害者手帳は「精神保健福祉衛生法」に基づく制度で、条件を満たせば、基礎年金(年額1級98万3100円、同2級78万6500円)の受給などさまざまな福祉サービスを受けられる。
ただ、ナマポの年間受給額より下回る場合があるため、障害年金は受けずに、この手帳があることで通りやすくなる生活保護制度を利用する…。
実際、Aはこの手帳を得て、ナマポの受給者になった。
「ナマポだと、年額100万円以上の“収入”が期待できるし、医療費や介護費、さらにはNHKの受信料、住民税、国民年金までもが免除される。だから(障害年金より)圧倒的にお得。医師の診断書があれば(障害者)手帳は比較的簡単にもらえる。手帳があれば、ナマポは受けやすく、手っ取り早いやり方だよ」(A)
ネットでは、このような不正受給のノウハウの情報交換が盛んに行われている。なかには、マニュアル化して「冊子として販売しているケースもある」(ネットユーザー)から驚かされる。
関東在住の男性B(27)も制度の不備を突いて、3年前から不正受給を続けている。
「全身に入った入れ墨のおかげだね。手や首もとにも入っているから服では隠せない。『これじゃあ、まともに働けません』って言ったら受給がすんなり認められた。同じようなケースは結構あるみたいだよ」
Bは、不定期で入る土木関係の仕事で臨時収入を得ている。報告義務があるが、「給料は取っ払いでもらってるからいちいち申告しない」と平然と語る。
厚生労働省によると、今年2月に全国で生活保護を受けた人は209万7401人。昨年7月にそれまで過去最多だった1951年度を上回って以降、8カ月連続で最多を更新している。なかでも18~39歳までの若年層の増加は顕著で、リーマンショック前の2007年には14万7204人だった受給者が、09年には16万8456人にまで増えた。
生活保護制度に詳しい関西国際大学の道中隆教授(社会福祉学)は、「一部の若者たちがモラルハザードを起こして『もらえるものはもらっておけ』という風潮が、広がってきている。このままでは制度が破綻しかねない。若年層の社会復帰を促すための第2のセーフティーネットを作り、雇用環境を早急に改善する必要がある」と警鐘を鳴らす。
若くして生活保護という安易な道を選び、悪びれない若者たち。ただ、労働を介して社会貢献し、給料をもらって生活するという健全なサイクルから逸脱すると、自身の存在意義が希薄化し、かえって病んでいくという。
前出のAは「鬱病と診断されてナマポを受けられたけど、気付いたら本当に(深刻な)鬱病になり、病状はどんどん悪化していった。僕と同じように鬱病を口実に、ナマポを受けていた女のコは自殺しちゃいましたしね」と打ち明ける。
未来を担う若者に必要な保障とは何か。真剣に見極めなければならない時期に来ている。
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昨日は議会が終わってすぐに、
江坂にいき、客人と語りました。
その方は、菅原直敏 神奈川県議。
私より一つ年下ながら、
議員を十年もされている先輩です。
昨日は、
日本の政治のあり方から、
我々若い世代の議員がこれから何をしていくべきか、
海外の地方議員は何をしているかなど、
多岐に渡るお話をさせて頂きました。
後半には、吹田の親分にも合流してもらい三人で盛り上がりました。
久しぶりに同世代で突き抜けた議員さんに出会い、よい刺激とご縁を頂きました。
またいろいろ吸収させて頂きたいです。
日本は広いですね。
まだ出会っていないサムライ政治家との出会いに胸が膨らむ一日でした!
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