日々の活動やニュースに対する考え、視察の報告などをブログにまとめています。

メイン画像
神谷宗幣 (かみやソウヘイ)

ブログの記事一覧

関西大学 スプリングフェスティバル

ブログ |

福井生まれの神谷がなんで吹田で市議をしてるの⁉

とよく聞かれますが、、

それは私が八年間関西大学に通っていたご縁があるからです。

photo:01



今日はその関大のスプリングフェスティバルに参加してきました。

photo:02



天気も良くて、花粉症も治まり最高でした(笑)

photo:03



例年より人も多かったように感じます。

photo:04


photo:05



校友会の幹部の皆様て一番いい席で式典をみせて頂きました。

今年はいつもにまして、応援団に気合いを感じました。

古き伝統を守ってくれています。

母校に活気があると嬉しいですね。

卒業生としてできることを頑張ります(^O^)/

iPhoneからの投稿

宮城県 南三陸町視察 (平成24年3月24日)

視察・研修報告 |

久しぶりの視察ブログです。

視察から少し間が空いてしまいました。

 

今回は3度目の南三陸町訪問でした。視察の案内をしてくれたのはユナイテッドアースの佐藤さんです。
続きを読む

北朝鮮が教えてくれること。

ブログ |

北朝鮮のミサイル発射はとんでもないことだが、、

日本人に教えてくれていることもある。

世界の現実。

撃たれるなら、守らなければならない!

町のど真ん中にミサイルを設置しても、今回は「自衛隊反対」の声はほとんど聞こえない。

間違って日本にミサイルが落ちたら国民やメディアはどんな反応をするのだろう。

平時にあって乱を忘れず。

絶えず様々なシュミレーションを考えながら、ことが起きてもヒステリーをおこしたり、

場当たり的な判断をしないようにしたい。

北朝鮮が、日本人に考える機会を与えてくれている。

首都圏にもPAC3、全国7カ所配備完了
2012.4.7 11:43 産経

$神谷宗幣オフィシャルブログ「変えよう!若者の意識~熱カッコイイ仲間よ集え~」Powered by Ameba

 北朝鮮による事実上の長距離弾道ミサイル発射に備えるため、航空自衛隊の地対空誘導弾パトリオット(PAC3)が7日未明、東京・市谷の防衛省など首都圏の3カ所に到着した。沖縄県内の4カ所には既に展開しており、PAC3の配備が完了した。

 防衛省には7日午前1時すぎに到着。満開の桜に囲まれたグラウンド内に、2機の発射機が北西上空に向けて設置された。

 首都圏のほかの2カ所は、陸上自衛隊の朝霞訓練場(埼玉)と習志野演習場(千葉)。沖縄県では3日に沖縄本島の2カ所と宮古島に、5日には石垣島に配備された。

 PAC3は、海上自衛隊イージス艦の迎撃ミサイルが大気圏外で撃ち漏らした際、日本領域に着弾する直前に迎撃する。

$神谷宗幣オフィシャルブログ「変えよう!若者の意識~熱カッコイイ仲間よ集え~」Powered by Ameba

防犯協議会

ブログ |

photo:01



住んでいる地域の防犯協議会に参加してきました。

予算や事業案の承認のあと、会の顧問に推薦、承認頂きました。

photo:02



後半は吹田市の危機管理室の”熱田さん から、昨年の被災地での犯罪状況についてお話し頂きました。

残念なことに被災地でも様々な犯罪があり、被災三県のコンビニATM荒らしの総額は六億にのぼるそうです。

そんな中、現地では自警団が立ち上がり効果があったそうです。
震災などがあっても、早めにコミュニティーを作り、監視の眼をつくっていくことが有効との報告でした。

普段からこうしたコミュニティーの形成が大切とのこと。いざという時に困らない日頃の活動の重要さのお話でした。

photo:03



続いて吹田警察の方から。

昨年度の大阪の刑法犯認知件数はまたワースト一位で、

吹田市は自転車窃盗が大阪一位だそうです。

市民の方との質問のやり取りを経て会は閉会しました。

活動の様子のよくわかるあつまりでした。

iPhoneからの投稿

選挙公報、ネット公開可能に=次期国政選挙から-総務省

ブログ |

少しずつやらないで、ネット選挙を解禁しましょうよ。

選挙期間にHPを書いてはいけないなんて、、、、。

せっかく関心が高まる時に、ナンセンスだ。

選挙公報、ネット公開可能に=次期国政選挙から-総務省

 総務省は5日までに、次期国政選挙から、候補者の経歴や政見を載せた選挙公報を、全国一斉に都道府県選挙管理委員会のホームページ(HP)で公開することを決めた。東日本大震災で被災した岩手、宮城、福島の3県で行われた知事選などで試験導入した結果、特段問題が生じないと判断した。
 選挙公報は現在、選管が新聞折り込みなどで戸別に配っている。インターネット上での公開は、内容の改ざんなどの恐れがあるためこれまで認めていなかった。しかし、被災3県では転居した人が多く、選挙公報を多くの人に届ける手段として、特例的にHPに掲載することを認めた。 
 3県では他人による書き込みを防ぐセキュリティー対策などを講じ、実際にHPに掲載しても問題が生じなかった。このため同省は3月29日付で各都道府県選管に「選挙公報のHP掲載は可能」と通知した。全国で統一的に実施する具体的な掲載方法は別途検討する。

(2012/04/05-18:38)時事通信