昨日は約五時間という短い時間で、
江戸時代から大東亜戦争の終結までの
日本と西洋列強の関わりを概観し、
外交史、政治史を振り返りました。
一般的な教科書で学ぶ歴史のおかしさを知るとともに、
第日本帝国憲法のもとの統治機構、
それぞれの時代背景、
時代を裏でささえた人物たちの人生
などを深く理解できました。
倉山先生の知識も凄いんですが、
このかなりコアな内容にがっつりついてきて、質問をしまくる龍馬プロジェクトのメンバーにも
かなり感心しました!
やはり政治家たるもの近現代くらいは最低限わかってないと、
何を軸に判断するのかわからないし、
話がかみ合わない。
今日は戦後の歴史を学び、
未来を考えるところまでいきたいです。
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