昨日はいろいろなトラブルが重なりかなりグロッキーでした。
弱音を吐いてしまいました、、、。またとある先輩議員からお叱りを受けそうです(笑)
しかし、私は思いで政治をしています。
大層なことや、格好つけたことも言うかもしれませんが、皆さんとなんら変わらぬ平凡な34歳です。
その私の想いを、いい部分も悪い部分も知ってもらい、
理解してもらいたいのです。
正直にやりたいのです。
正直なメッセージには思いあるメッセージが頂けます。
せっかくこうしたSNSが使える時代なのですから、私は自分の考えをしっかり書いていきたいのです。
着飾った言葉より、正直な言葉の方が最後は勝つと信じています。
そうでなければ、言葉を武器にして戦えません。
正直に皆さんの想いを受け止めて、諦めずにやります。
以下、匿名性を重視して、若干修正しメッセージを掲載。
メッセージ1
世の中は自分の思い通りにはならない。ならないのは自分以外のみんなは物事を真剣に考えていないし、実力がないからだと思っていては世の中を変えることは出来ない。
確かに今の若い人は頼りないし、物事を我事とも考えていないだろう。しかし、彼らは本当に育っていないのだろうか。
そんなことは無い。インターンの彼らが書いた文章を拝見すると
徐々にではあるが進歩の様子は窺える。
人を育てるには時間が掛かることを覚悟しなければならない。
日本人が劣化するのに66年という年月がたったのだ。
良くしょうと思えば更に倍する時間を必要とするだろう。
君が育てたこれまでのインターン生は立派に育ったではないか。
人を信じ、自分も信じることを忘れてはならない。
メッセージ2
神谷さんのご活躍ブログ等で拝見しております。神谷さんの活動は目に見える同志だけではなく、目に見えない同志も勇気づけられていることをお伝えします。これから政治を志す若い世代や神谷さんの活動を見て政治を志す方もいます。映画やワンピースなどでリラックスする事を忘れずお体をご自愛ください。
メッセージ3
ブログ読ませていただきました。
お気持ち良く分かります。
そんな時あります。
でも神谷さんとは比べることができないほど、
小さな山ばかりですけど
幸田シャーミンさんの言葉
「辞めたいと思った時
あの一番大変な山を越えてから辞めようと思う。」
でもきっとその一番大変な山を越えたときには
辞めたいとは思わなくなるのでしょうね
私もくじけそうになったら
神谷さんの後姿をみながら
頑張ります。
メッセージ4
色々な面で共感できました。
まぁ世の中には様々な人がおります。
私の場合、理解していただけない人に対しては、そういう方も世の中いるわねと。
困ったもんだと思いながら割りきってます。
誰かがやらねばならないのなら、自分がやろうと。
そう思ってます。
メッセージ5
小中学校で基礎学力や社会性を学び、出来れば「志」を立て、高校と大学前半で自分の行くべき道を決める。個人的には高専教育がこれからは注目される気がします。名ばかりの大卒は時間とお金の無駄です。文系の高専をこれから創れば基礎知識も技術もつきます。短大と高校が合併すれば出来る感じがします。今も沢山ある大学はコミュニティプロジェクトの場として「進化」して行けばいいです。地域に還元できない大学や研究者は税金泥棒です。でも、これを実現するには権限が必要なんですよね。次々と現れる試練にめげず、気張ってください。
メッセージ6
先月、大学生と「なぜ社会に出ることに不安を抱くのか」という話をする機会があり、いつもながら同じような体験をしました。
社会人1年目の自分と今の自分となにが違うのかを具体化してもらい、それが自分の心の中でどう存在し、なぜ恐れを抱かせたかをみつめてもらいました。結果、それぞれに思う所、気づくところはあったようです。
ONE PIECE を例に「誰も社会人1年目に大きな結果を求めていない。ルフィ達だっていきなり第一話から七武会とは戦えないし、四皇のようにはふるまえない。仲間をみつけ、自分を磨いて逃げずに旅を、航海を続ければ、それがあなたの物語をつくる」という内容で伝えました。
ただ注入するばかりで、生徒の成長の為ではなく、教師の働くアリバイづくりの為ともいえる現行教育のありかたは間違いなくほぼ全ての若者達に影響を及ぼしています。
これは実に根深いと胸が痛みます。生きるということを教えられなくて、なにが教育でしょうか。
自分たち年長者にも責任の一端は確実にあり、根気強く、負けずに出来ることを最大限やっていきましょう。
メッセージ7
高専で教員をしております。
日々の活躍をブログなどで拝見したり、熱い思いに共感した
りして、私自身もいつも力をもらっています。
ありがとうございます。
本日(3/7)更新の活動ブログでは、最近の学生の特徴を挙げて
おられました。私の感じている学生の印象とほぼ同じで、
確かに真面目で素直なんだけど、だんだん幼くなってきて
いると感じます。
(高専は15歳から20歳の学生なのでもっと幼いかと思います)
・どこまで手厚く指導すべきか
・心が繊細な子にどう対応するか
・自らやる気をどう引き出させるか
などを教員間で意見交換したり、コーチングの本を参考にしたり
してやっていますが、学生個々人でもみんな個性が違うので
これといった答えが見つからずに試行錯誤の毎日です。
彼らやその他の学生を含めて、十分な指導ができているだろうかと
反省しています。
神谷さんが今日のブログで、ホンネの思いや悩みをぶちまけていて
私もあらためて
「少しでも学生の将来や人の幸せのために頑張ろう!」
と勇気づけられました。
私も気持ちが折れることが多々ありますが、またがんばろうと思います。
これからも応援しています。
毎日ブログ拝見しています。
最近神谷さんからの問いかけが続いていましたのでたまらず、感じたことをお伝えします。
真剣に取り組まれている活動を丁寧に報告されているのに、読ませてもらって無言というのも失礼ですよね。
『ヨコミネ式教育について』
吹田で実現して頂きたいです!
鹿児島に行かなければいけないと思っていましたので、神谷さんがまだ吹田での実現の為に動いていらっしゃると知り、すごく嬉しかったです!何かできることがありましたらお手伝いします!
数年前「エチカの鏡」という番組を見て知り、とても感動しました!
子供はやる気を引き出してあげると、大人が考える以上の可能性があるんですね。
できなくて泣いている子供はみますが、横峯さんの保育園ではできないことをくやしくて泣いていました。衝撃でした。
それに読書は最高の教育だと思います。園児は付箋で膨らんだ辞書を置いて自主的に本を読んでいました。本は人の心を豊にし、生きていく上で大切な「想像力」を育むことができます。
幼稚なイジメ、身勝手な殺人、全ては想像力の欠如から起こるのではないでしょうか。
塾は不要です!吹田でヨコミネ式を受けさせたいと強く願っています。
石川さんを市長に選ばなかった吹田市民に本当にガッカリしました。市議選トップの票数も桁間違いかと目を疑いました。風だか雨だか知りませんが、維新というだけで市民はどんな政策に期待し、投票したんでしょうね?
『卒業式の歌』
小、中共に「仰げば尊し」でしたよ。厳かでした。
今は分かりませんが、当時吹田と言えば水泳に力を入れていて、日本一厳しいと言われていたんです。ご存知ですか?
おかげで私は水泳に目覚め、小学校高学年の夏休みは学校の水泳教室に毎日通っていました。塾の夏期講習へ行っていた友達も多くなっていて、くろんぼ大会は余裕の1位(笑)吹田の学校対抗水泳大会に燃えていました!
大阪出身の子はほとんど泳げませんよ。学校の授業でスイミングスクールレベルの教育が受けられた吹田に感謝しています。
『9月入学前に自衛隊入隊』
全然古臭くないと思います。日本は徴兵制がないので、それぐらいあっても良いと思います。
興味のあるニュースを見ました。
韓国の小学生が冬休みを利用して、自衛隊に入隊するというものです。もちろん希望者のみ、子供メニューです。
子供は韓国の厳しい海を必死で泳ぎ、泣きながら海岸を走っていました。
規則正しく団体生活を送り、2週間でお家に帰ると別人になっているそうです。
親への甘え、ワガママも言わなくなり、何事にも感謝するようになるそうです。
特攻に行った若者のことが書かれていましたが、親の気持ちはどんなものだったのでしょうか。
私は知りませんでした。
彼らは御国の為に命を捨てなければいけない教育を受けていたのだと思っていました。
愛する人を守る為だったんですね。
考えが及ばなかったことを恥ずかしく思いました。とても大切なことです。神谷さん、ありがとうございます。
私たちは彼らの想いを後世に正しく伝えなければいけないですね。
神谷さんが「女と男のフェスタ」であいさつされていた内容も、全く同感です!
身体のつくりも、脳のつくりも違うのにどうして男女平等なのでしょう。仕事や家事も得意な方がすれば良いという時代ですが、得意な方が出産もされるんですか?と聞きたくなります。女性に母性はなくなってしまったのでしょうか?
「草食系だから」と言えば許されると思っている情けない男性も増えていますね( ; ; )
女性が原因と私は思っていますが‥。
神谷さんのおっしゃる通り「お互いを尊重すること」ができれば、私はすべてが平等である必要なんてないと思います。