今日はさっきまで、
吹田市内の同世代の知人の店で、
同世代の信頼できる友人らと語りあってました。
みんな全国、いや世界にも出て戦ってはるような尊敬できる人たちです。
知り合ったきっかけはすべて龍馬プロジェクト。
このプロジェクトは、やったらやった分だけ自分たちに返ってくるものがあります。こんな人たちに出会えたご縁に本当に感謝してます。
今日一緒にいたメンバーはみんな政治家ではありませんが、本当に社会や日本のことを考えて、行動する人たち。
行動する人の言葉は重く、胸に響きます。
最後の解散前に言われたのは、
「期限を区切ってやめるとか、自分よりできる人を支えたいと発言する神谷の気持ちはわかるが、俺たちは神谷自身がトップに立ってとことんやるという言葉を聞きたい」
ということでした。
とことんやるために、時間を区切るし、自分のための政治活動にならないように、能力ある人を立てたいと思うのですが、
それは私を応援してくれる皆さんには、時にマイナスの言葉に聞こえてしまうんですね。
本気で一緒にやろうという仲間に、
もっとガンガンやってくれ、と言われると、
気持ちが引き締まります。
期待を裏切ってはいけないな、と痛感します。
言葉一つ。
もう少し使い方を気をつけます。
信頼する友人の暖かい言葉が
胸に残る夜です。
期待してもらえる嬉しさとプレッシャーを抱えて、やっていくしかない。