演題 これでいいのか!脅かされる日本の守り
講師 関岡 英之 氏
中国人の若い世代に対する反日教育の実態、長野オリンピック時の中国人による暴行、などの実例を上げて、
日本のマスコミが国民に真実をしっかり伝えていないことを説明
次に
中国人で日本の永住権をもつのは、
約16 万人、7 年前には 7万人だった。倍増している。
日本のエリート国際高校の半分が中国人になっている例や、司法試験の国籍条項がなくなったこと、在日中国人を国会におくる運動も始まっていること。外国人参政権は危険である。
日本企業が、海外で優秀な学生の新卒者を大量採用し始めている。
中国人向け個人観光ビザの要件緩和。
条件は年収八十万人円。対象は1600万世代。
新聞各社もこの流れを応援している。
なぜなら、財界が中国資本をあてにしてしまっているから。
土地もたくさん外国人に買われている。無人島、森林など。国は調査すらしていない。日本の法律では、地下水は地権者のもの。土地を買った外国人に水をすべて吸い上げられてもクレームがつけれない。
仙台で中華街建設計画を阻止した市長は、落選においこまれた。
日本中にチャイナタウンをつくる計画がある。
東トルキスタンの人口構成
1949年 ウイグル人 人口の75%
2000年 ウイグル人 人口の45%
漢民族が激増。今は、ウイグル人の暴動がおきても押さえ込まれる。
中国の拡大戦略
移民を送るー水源をおさえる
日本もこの流れでやられていないか?
大河ドラマには、
戦国ものと、幕末ものが多い。
共通点は、外国勢力の圧力を跳ね返すため、人材がたくさん排出されたということ。
当時は外国の勢力から自分たちで、身を守るしかなかった。
我々も考えよう。
今日の話の内容は、同氏の
中国を拒否できない日本
をお読みください。
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